【錦糸町サウナ】「黄金湯(こがねゆ)」体験記|予約方法・サウナ室・水風呂・宿泊・ととのいスペースを徹底レビュー

黄金湯とは?|錦糸町の超人気サウナ施設

錦糸町には魅力的なサウナ施設が多いが、その中でも全国的に知名度が高いのが 黄金湯(こがねゆ) である。サウナ雑誌やドラマ『サ道』などにも登場し、今や「行列必至のサウナ」として注目を集めている。

また、サウナでけではなく、宿泊や飲食も可能な施設である。

黄金湯の外観であるが、コンクリート打ちっぱなしのモダンな外観であるが、対して看板については歴史の重みを感じる。

「錦糸町の人気銭湯サウナ『黄金湯』の外観。おしゃれなコンクリート調ファサードとレトロ看板が特徴」

「懐かしさ」と「新しさ」が融合した外観が暗喩しているように、浴場内にも実はこの「ism」は継承されている

このブログを読み終える頃には「黄金湯の魅力」「黄金湯の宿泊について」「黄金湯のサウナ」について理解が進んでいることであろう。

黄金湯を実際に体験して感じたこと、みんなの役に立ちそうな情報についてレビューしたい。

予約システムと利用方法

黄金湯は予約しないでもサウナにや浴場に入ることはできるが、混雑状況によっては入れないこともあるのでまずは予約をおすすめしたい。

公式サイトやLINEから簡単に空き状況を確認し予約することができるので全然難しくないし、LINE上でクレジットカード決済まですることができる。

実際に入店するときは名前を名乗ればいいだけなので圧倒的に楽である。

  • 基本コース:サウナ付き120分(バスタオル・フェイスタオル付き)
  • 水曜は男女入れ替え制
  • LINE登録でスタンプカード&限定グッズ特典あり。オリジナルステッカーやキーホルダー等の特典があるらしい。
    ※読み取り用のバーコードは受付に置いてある。

LINEの友だち登録して、各日にちの各時間帯についてのサウナ予約をLINEで完結することができる。

さらに、宿泊についてもLINEで予約可能だ。

アクセス|錦糸町駅から徒歩圏内

錦糸町駅から徒歩約10分で黄金湯に到着する。

錦糸町駅の北口を出たら、まっすぐに進むと国道465号線にぶつかる。

ぶつかったら、ひたすら国道沿いに左に向かって進む。

錦糸公園を右手に見ながら進み、「喜多方食堂 山海」のラーメン屋を超えてすぐの横断歩道を渡り、反対車線の歩道に出る。

しばらく国道沿いに進むと酒屋があるのでそこを超えてすぐの横断歩道を右に進めば、黄金湯の看板が見えるはずだ。

「夜の錦糸町、静かな路地に浮かぶ『黄金湯』の灯り。湯けむりの気配が、街の夜をやさしく照らしている」

受付方法について

コンクリート打ちっぱなしのモダンな建物に、白い暖簾がかかる黄金湯。

暖簾をくぐり、入ってすぐ右横に券売機があるがLINEで予約をしていれば店員さんに名前を伝えれば受付に進むことができる。

店内には音楽が流れ、「昭和と令和が融合し新しい時代がこの空間に流れている」ような錯覚に陥る。

靴を脱ぎ、靴箱に入れ、靴箱の番号が書かれた木札を店員さんにわたせばOK。

受付ではオリジナルのクラフトビールや黄金湯グッズ(服やステッカーやキーホルダー等)も販売しているようだ。

店内の奥には小さなスタンドテーブルが2機設置されており、ここでビールを飲むことができる。

「黄金湯で味わうオリジナルクラフトビール。サウナ後の体に染み渡る、黄金色の一杯」

受付を済ませると、リストバンド型のキーとバスタオルとフェイスタオルを渡される。

サウナに入る場合は、腕に専用のリストバンドを店員さんにつけてもらう。

このバンドがないとサウナに入れない仕組みだ。

いざ、浴室へ!

いざ男湯へレッツゴー!

脱衣所は清潔感があり、ロッカーも広め。

昭和に使用されていたであろう型の体重計が設置されているが、令和においては逆に新鮮さを感じる。

早速着替えて浴室へと向かう。

浴室に入ると、昭和にタイムスリップしたような錯覚に陥る。

入って右手に湯船が並んでおり、気持ちよさそうに湯船に浸かっている人が並んでいる。

紫色の薬湯(どうやら日替わりで替わるようだ)、炭酸泉、ジェット付きのあつ湯などが揃っている。

そして一番奥にサウナにつながる扉があるのだが、サウナは別料金なため、リストバンドがついてる人しか入れない仕組みになっている。

奥には何やら壁画があり、女子風呂へと壁画がつながっているようだ。

もちろん、男湯と女湯は別々であり、壁上部の壁画だけが二つの空間を繋いでいる。

ちなみに浴室には以下の湯船が揃っている。

  • 日替わり薬湯
  • 炭酸泉
  • ジェットバス

そして奥には、サウナ専用リストバンドで入れるお目当てのサウナ室がある。

サウナ室|間接照明と静寂に包まれる至高空間

ーーー体を洗った後、薄暗い廊下を少し進むと、サウナ室、水風呂、ととのいスペースが三位一体となったモダンでオシャレな空間がそこにあった。ーーー

奥のサウナ室につながるドアを開け、サウナへと向かう。

薄暗い道をまっすぐ進み、右へ曲がるとサウナ室と水風呂にぶつかる。

足元に、間接照明が照らされているので安全は確保されているうえ、雰囲気もいい。

また、コンクリート打ちっぱなしの壁には、犬の絵が何箇所かに書かれていたり遊び心満載である。

この空間は、廃墟と秘密基地を足したような男心をくすぐる仕様になっている。

大きなエメラルドグリーンの水風呂の右にはサウナ室が。

早速サウナ室の中に入ろう。

サウナ室に入ると、まず足元を間接照明で照らした階段が1段あり、そこを登ると2段目に座ることができる。

つまり、人が座れる1番下の段が2番目の段ということになる。

そして、その上には3段目の段があり、もちろん座ることができる。

2段目の段にも間接照明があり、部屋自体には照明がない。

サウナのガラス扉からの自然光と人工的な間接照明のみ。

この明るさが妙に落ち着く。

本能的に落ち着くような感覚。

一番上の段が空いていたので早速座る。

テレビや音楽等はかかっていないので、聞こえるのはサウナストーンからの「じりっ・・・じりっ・・」という音のみ。

サウナ時計は砂時計式のものが両サイドに備え付けられていて、温度計を見ると100度を示していた。

背筋を伸ばして、無の境地でいると、「ジリリリッ・・ジュワ・・・ジリリッ・・」という音が聞こえる。

「おっ。これが15分ごとに行われるというオートロウリュウか。」

時間の確認については、サウナ室外のサウナハット掛けの一番上に時計が設置されている。

本当に微かに静かにオートロウリュウは始まり、急な温度の変化もなく、「GOLDFINGER’99」のように「アーチーチーアッチー」となることはなかった。

まさに、心地の良い温度の上昇の仕方。

「足りないところを補う」という感じのロウリュウ。

つまり、常にいい温度と湿度を保てるように設計されているように感じた。

水風呂について

そしてサウナを出れば、そこには足元が間接照明で照らされた水風呂が。

水温計は12度を指している。

絶妙な温度感。ちょっと冷たいかなと感じるけど、それなりにいつもどおりつかることができる。

外からの風も気持ちいい。

基本は薄暗いのだが、コンクリート壁をくり抜いた空間からの自然光が間接照明的に空間を照らしている。

ここから外の風を水風呂で感じることができ、ととのいスペースの風景を一望できる。

ちなみに真ん中にドーンと構えた長方形の水風呂は「深さ90センチで10人は入れるであろう広さ」を誇っている。

ととのいスペースについて

そしてととのいスペースへ。

椅子をシャワーで流した後、一番手前の一人用の椅子に座る。

各椅子にはカゴをひっくり返したようなちょうどいい高さのオットマンが置かれている。

「嗚呼〜扇風機の風が心地いい。」

両腕をかけることができるドッシリとした大きい椅子・・・

目の前の樹木が目に優しい・・・

空を見上げれば飛行機が・・・

ーーーーまさに黄金。黄金のととのいーーーー

想像以上の満足感に浸ることができた。

また、ととのいスペースは建物の2階はあるであろう白く高い本棚のような形状の壁に囲まれており、天井は筒抜けになっているので、外の目を気にすることなく、ととのうことができる。

ととのい椅子はスペースの外壁沿いに配置されていて、ベンチの椅子も合わせると8脚はあるだろうか。

椅子を洗う用のコードリール付きのシャワーや、1本の樹木、扇風機、キンキンに冷えた水が出る給水機等も設置されている。

空間の印象は「モダンで明るく落ち着くスペース」なのだが、廃墟を改装したようなヴィンテージ感もある。

夜には、キャンプファイヤーを思い出させる意図があるかのような色の蛍光灯が、間接的に空間を照らし癒しをもたらす。

混雑状況と利用客層

年齢層は若く、休日であったが予約制ということもあり、「サウナに入れなかったり、ととのい椅子が埋まる」ということはなかった。

混雑具合もちゃんとコントロールされてる感じ。

しかしながら、別の日の夜に「混雑してるな」と感じる時間帯もあったが、人気店ゆえに仕方のないことだとは思うし、そこを差し引いても満足する時間を過ごすことはできる。

受付でも混雑している時には「ただいま混雑しています」と一声かけてくれるので何の問題もない。

サウナ飯&ビール

館内の2階に飲食を楽しめるお店があり、そこでハンバーガー等のサ飯やビールを楽しむことができる。

しかし、1階の受付でも黄金湯オリジナルのクラフトビール(750円)を購入でき、奥のスペースで飲むことができる。

「サウナ施設・黄金湯のオリジナルクラフトビール。ロゴ入りグラスとビールメニュー」

今回は黄金色のクラフトビール(750円)を堪能。

サウナ後の一杯は格別だった。

周辺にはラーメン店が多いため、「ラーメン+黄金湯」の組み合わせを定番コースにすることも可能だ。

宿泊について

宿泊は、LINE等で予約することができ、最安5,900円の料金で宿泊できサウナに入り放題だ。

サウナに入る際には、その都度バスタオルとフェイスタオルが渡される。

部屋について

部屋は2階にあり、男部屋と女部屋に別れている。

それぞれの部屋に鍵があり、男部屋については木の壁で4つに区切られたスペースがあり、畳の上に布団が敷かれている。

カーテンロールが各スペースにあり、「広めの畳敷のカプセルホテル」といったところだろうか。

貴重品については、専用のボックスがあるので気になる方はここに貴重品を入れて、サウナに入ったり外出することになる。

トイレについて

男部屋を出てすぐのところに、男性用トイレがあり、便器が2基、洗面台が2基設置されている。

もちろん、女性用トイレもあり、すぐ横にある。

外出について

店員さんがいるのが深夜0時半過ぎまでなので、その時間を過ぎたら、2階のトイレ奥の階段から1階に降りて外出することになる。

その際には受付で渡されたカードキーが必要になる。

また朝6時からの開店なので、それ以前にチェックアウトする際はカードキー専用のボックスにカードを入れてチェックアウトするようだ。

まとめ|黄金の名にふさわしいサウナ体験

黄金湯は、

  • 予約制で快適に利用できる
  • 12度の大型水風呂と開放的なととのいスペース
  • 15分ごとのオートロウリュと静かなサウナ室
  • モダンで懐かしいオシャレな空間

と、錦糸町を代表する「黄金体験」ができるサウナ施設であった。

錦糸町エリアでサウナを探しているなら、黄金湯は間違いなく一度は訪れるべき施設だ。

サウナ激戦区錦糸町の中でも、一際存在感を放つ施設であった。

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