「船橋グランドサウナ&カプセルホテル」とは
R船橋駅南口から徒歩1分の好立地にある、本格サウナとカプセルホテルのお店「船橋グランドサウナ&カプセルホテル」について今回は綴りたい。
記事を読み進めていくうちに、船橋グランドサウナの魅力やラーメンについて自然と頭の中に入ってきて、有力な選択肢の一つになるはず。
もう言ったことがある人もない人も両方が楽しめて参考になる記事になってる。
それではいってみよう!
看板に書かれていた「日本一旨いらーめんを出すサウナ」
普段何気なく歩いている道すがら、ふと看板に目をやると気になる文字が目に入ってきた。
「日本一旨いらーめんを出すサウナを目指しています」


サウナ店という縛りの中で旨いラーメンを出すというのは、一見、何を言っているのかと思うかも知れないが俺自身には深く腑に落ちた。
サウナに入った後のラーメンは、身も心もリフレッシュして、サウナ後に食べるラーメンは格別だからだ。
汗によって塩分が失われているからなのか、それとも特別なシチュエーションがそう感じさせるのかはわからないが、感覚としてそれが「正しい」ということはわかる。
この看板は俺にとっての「XYZ。」
シティハンターでは依頼人が冴羽獠に仕事を依頼するための符丁であるが、俺自身が俺の疑問を解決するための符丁がこの看板だった。
気づくと吸い込まれるように「船橋グランドサウナ」の階段を上がっていた。
船橋グランドサウナ&カプセルホテルへ吸い寄せられるように
階段を上がり切り、2階につくと自動ドアが。
中に入り靴を脱ぐと正面に受付がある。
受付の左側奥が下駄箱になっており、脱いだ靴を入れ鍵を閉める。
その鍵を持って受付へ向かい、店員に渡す。
店員から、1時間コースか3時間コースを聞かれ迷わず3時間コースにした。
やはり、食事まで楽しむとなると3時間は必須だ。
脱衣場と、偶然流れていたシティーハンター「愛よ消えないで」
鍵をもらい、いざ脱衣場へ。
受付のそばにカーテンがあり、そこを潜ればすぐに脱衣場だ。
ミニタオルやバスタオル、館内着はカーテンをくぐってすぐの場所に置いてあり自由にとるシステムになっている。
狙ったわけではなく、本当に偶然なのだが脱衣場にはシティーハンターのテーマ曲「愛よ消えないで」が有線で流れていた。
(どうやらシティハンター40周年記念で上野でシティーハンター展が行われているらしく、その関係で流れていたのだろう)
脱衣場の雰囲気は、縦長の細長いロッカーが並び奥には、エレベーターや洗面場がある。
長くサウナ好きを支えてきた歴史を感じる。
まずは身体を清めてから、サウナ室へ
引き戸を開け、早速浴場へ。
入ってすぐ左側にサウナがあるが、まずは体と髪を洗ってから。
サウナとは反対側の洗い場へ向かう。
椅子に座りシャワーを捻ると、勢いよくシャワーが飛びだす。
シャワーの出がいいのはとてもありがたい。
体を清めた後は、いざサウナ室へ。
まずは、サウナ室の前のウォーターボトルで水を補給。
よく病院の待合室などに置いてあるミネラルウォーター系の美味しい水が置いてある。
サウナ室の前には、サウナハット掛けやメガネかけも完備。
痒い所に手が届くサービスは流石の一言。
ヴィヒタの香りに包まれる98度のサウナ
タオル製のサウナマットを手に取り、ドアをゆっくり開け中に入るとヴィヒタのいい香りが。
うん、とてもリラックスするにおい。
サウナ室の温度計は98度を指している。
コの字型の配置で、入り口すぐのベンチを除いて基本は上段と下段の2段構え。
テレビはあるが、音は出ない仕様になっている。
俺はまずは下段に腰掛け、ゆっくりと目を瞑り頭を空っぽにする。
しばらくするとヴィヒタの香りに慣れてきて、それが普通になる。
本当はヴィヒタの香りがするはずなのに。
サウナの中で考えた、日常と幸せのこと
ーーーーふと、日常について考えてみるーーーー
毎日、家と会社の往復で、本当に好きなことをやれているのは家に帰ってからの時間。
休みの日は、サウナに入りラーメンを食べる。
ブログ書いたり、本読んだり、YouTubeを見たり・・・
自分自身、全ての時間が幸せとは言い切れないが、休みの日は幸せを感じる。
本当は、全てが幸せに溢れているけど、幸せに慣れてしまうと感じないものなのかもしれない。
ーーーそう、サウナ室のヴィヒタの香りのようにーーー
そんなことを考えながら1回目のサウナ終了。
水風呂15度と、ととのいの時間
水風呂はサウナ室を出てすぐ左手にあり、温度計は15度を指している。
「ひゃあーーー気持ちいいーーー」
水風呂をでた後は、洗い場前のととのい椅子に座り、ととのいタイム。
大きく深呼吸をし、ふと天井を見上げると、ステンドガラス風のバラの絵が書いてある。
ヴィンテージ感が味わい深く落ち着く。
何気ないこんな絵も、サウナと水風呂に入って研ぎ澄まされた感覚でなければ見過ごしてしまうかもしれない。
浴場の水が流れる音も、ここでは小川のせせらぎだ。
3セット後、館内着に着替えてレストランへ
この流れを3セット行った後、館内着に着替え、一つ上の3階に向かう。
たくさんの「テレビ付きリクライニングシート」が並んでいる横にレストランはあった。
なんと、畳の上に座布団と机が置いてあり、ここでラーメンを食べることができる。
机の上にあるメニュー表を開け、ラーメンのページへ指でめくる。
「味噌、醤油、タンメン、味噌タンメン、ソースラーメン、広東麺、昔ながらの中華そば、ざるラーメン」とたくさんのラーメンたちが。

さすが日本一を目指していると豪語するだけのラインナップだ。
畳で食べる「昔ながらの中華そば」
何にしようか本気で迷ったが、「昔ながらの中華そば」に決めた。
畳の上であぐらをかき、レストランの柱にもステンドガラス風の薔薇の花を見つけ、こんなところにもあったのかと「ほっこり」している間に、いざ着丼。

まず、真ん中にドーンとチャーシューが載っておりシナチク、ネギ、ほうれん草が周りを囲う。
スープを一口啜ると、鶏ガラ醤油のまさに「昔ながらの中華そば」といった感じだ。
麺は細麺で縮れており、こちらも「昔ながら・・・」のテイストに合う。
サウナ施設で食べるラーメンという贅沢
サウナ施設で美味しいラーメンが食べられることの大きなメリットが、館内着のゆるっとした感じで裸足でビールを飲みながら食べられることだ。
食べた後は、リクライニングシートでゴロン。
この動線はサウナ施設で出すラーメンでしか実現できない。
XYZ・・・依頼主から頼まれた「日本一旨いらーめんを出すサウナを目指しています」という言葉に嘘偽りはなかった。
「船橋グランドサウナ」ではカプセルホテルにも宿泊できるので、カプセルホテルに泊まってゆっくりサウナとラーメンを食べてみようかな、という気になった。
船橋グランドサウナはどんな人におすすめか
どんな人におすすめできるかというと、「1時間コースでサクッとサウナに入りたい人」や「充実したサ飯(ラーメン)を食べてゆっくり休みたい人」には特にオススメできる。
船橋駅南口からすぐの好立地なのと、ラーメン以外にもサ飯は充実している。
今回は3時間コースでの体験を綴ったが、3時間という枠組みの中だとまだまだ伝えきれない施設の良さがあると思うので、次はカプセルホテルに泊まって、レビューしたい。
併せて、まだ食べていないラーメンがたくさんあるので、随時、レポートしていきたいと思っている。
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