【船橋・東海神】とものもと「つけ麺」を食べたら世界が変わった|百名店の衝撃&昆布水の旨みレビュー

「つけ麺の概念が変わる一杯がある」

巷で噂には聞いていたが、まさかここまでとは思わなかったというのが正直な感想。

千葉のラーメン愛好家に「おすすめのつけ麺店どこかあります?」と聞いた時に必ずと言っていいほど名前の上がるこのお店。

今回は、「食べログ百名店2024選出・船橋『とものもと』 」のつけ麺を実食したのでレビューしたい。

結論から言うと──

「もっと早く来ればよかった」と後悔したほど、つけ麺に衝撃を受けた。

今回は「つけ麺」についてレビューするけど、「ラーメン」も相当美味しいと聞く。

ラーメンも実食次第、このブログ記事をリライトしたいと思っているので頭の片隅にでも入れておいてほしい。

本記事では、

  • 店舗へのアクセス
  • 行列状況
  • 実際に食べたつけ麺の感動ポイント
  • ワンタン・チャーシューご飯などの詳細レビュー

を 実体験ベースで徹底的に紹介したいと思う。

そして一ついえるのは、「みんなにおすすめできる一杯である」ということ。

ぜひ、足を運んで新たな感動に出会ってほしい。

1|とものもととの出会い

とある猛暑日、自分の「つけ麺観」を大きく変える一杯に出会うことになる。

その店は千葉県・JR船橋駅から徒歩10分ほどにある 「とものもと。」

東葉高速鉄道線の「東海神駅」からであれば徒歩1分だ。

「駅の階段を上り切ったところに店がある。」

まさにこんな感じの好立地に「とものもと」はある。

食べログの「百名店2024」にも選ばれるほど評価が高く、

上から読んでも「とものもと」、下から読んでも「とものもと」。

「ラーメンやつけ麺を愛する人たちはみんな友達。その原点を感じられる店ですよ」という意味が込められているのだろうか。

(そうだった場合、当て字するなら「友の素」がしっくりくる?)

俺は昔から店名だけは知っていたものの訪問機会がなかった。

いや、正確にいうと自分にとって普段馴染みがない土地だから、後回しにしてしまっていたという方が正確かもしれない。

人は未知の存在に期待を抱き、そして恐れることの多い存在だ。

しかし、この日の出会いによって「なぜもっと早く行かなかったのか…。」

そう思うほどの「衝撃つけ麺体験」をすることになる。

2|店までの道のりと行列状況(アクセス情報)

先ほども言ったが、JR船橋駅から徒歩10分、東海神駅からは徒歩1分の好立地だ。

しかしながら、当初は「とものもと」ではなく、とある別のお店が目当てだったのだが、そのお店に着くと「スープ不出来のため臨時休業」の張り紙が貼ってあり、急遽予定を変更せざるを得なくなった。

その時、真っ先に頭に浮かんだのが 「とものもと」 だった。

その店からだと徒歩20分はあるだろうか。

俺は記録的な猛暑の中、「とものもと」に向かい歩みを始める。

サウナ施設「ジートピア」の前を抜け、平日昼のみラーメン提供している「温故知新」の前を通り、天沼弁天公園を越え、住宅街を越え、東海神駅の目の前に到着。

暑すぎて蒸発しちゃうくらいの暑さなのに、店の外には約10名ほどの行列ができている。

俺は日傘をさし、読書しながら「暑い〜早く店の中に入りたいなあ」と思いながら並んでいた。

そして30分程待機してようやく入店することができた。

俺は、並んでいる間も「つけ麺にするかラーメンにするか」を悩んだが、猛暑日だったことと事前に聞いていたつけ麺の評判が高かったことを考慮し、つけ麺を食べることにした。

ラーメンは次回食べればいい。

券売機の前でボタンを押したのは・・・

  • つけ麺大盛
  • チャーシュー
  • 煮卵
  • ワンタン
  • チャーシューご飯

合計2,250円の大盤振る舞いだが、「やった後悔よりやらなかった後悔の方が大きい」 の精神で着席。

3|実食レビュー:つけ麺の衝撃が凄すぎた

案内されたのは一人用テーブル席。

目の前には店の壁があり、すごく落ち着く席であった。

俺は期待に胸を躍らせながら、熱った体をクーラーの冷気で冷やしながら、その時を待った。

そして、いよいよ着丼。

◆ 麺の美しさにまず驚く

「おお…なんて高級感のあるビジュアルなんだ…!」

麺線のそろい方、艶、盛り付けの全てが美しい。

「千葉・船橋の人気店『とものもと』のつけ麺セット。白い器に盛られたストレート細麺、ワンタン入りの濃いめのつけ汁、チャーシューと海苔、小鉢の薬味、そして肉飯が木製トレーに美しく並んだ盛り付け写真。」

まさに“百名店の風格”が漂っているではないか。

店員さんからの一言。

「まずは麺を塩につけてお食べください」

その通りに麺をリフトし、塩につけ、一口。

◆ 麺×塩だけで成立してしまう旨さ

ーーー「?????なんだこの喉越しは!!!!」ーーー

小麦の甘みと旨みが塩で引き立ち、塩だけで全部食べたくなるほどの完成度。

こんな喉越しは初めてだ。

感動する一杯に出会えることは、つくづく幸せなことだなあと思う。

例えるならば、競馬ジョッキーの武豊が競走馬のディープインパクトに乗って「空を飛んでいるみたい」と言ったエピソードがあるが、まさにそんな感覚。

深い感動は、人を“空を飛んでいるような心地”にさせるのかもしれない。

◆ 昆布水×つけ汁の三位一体の旨み

感動に浸り間もないうちに、続いてスープに麺を浸す。

  • キレのある醤油
  • 適度な酸味
  • 動物系の旨み

これらが三位一体で成立する“絶妙バランス”。

麺は昆布水に浸されているのだが、その昆布水に浸っている麺は心地よさそうだ。

その昆布水を口に含むだけでも旨い。

◆ てるてる坊主のワンタン

つけ汁の中に“てるてる坊主のようなワンタン”を2体発見。

店主は、明日、どうしても晴れてほしい何かしらの理由があるのだろうか。

それとも、店名の「とものもと」に意味が隠されているのだろうか。

そんな妄想をしながら食べるワンタンは、肉の旨み×滑らかな皮=最高の幸福。

◆ チャーシュー・煮卵・シナチク

  • 低温チャーシュー
  • 炙りチャーシュー(ご飯の方)
  • 味の濃い煮卵
  • 歯応え最高のシナチク

トッピングの具材、ひとつひとつから感じたことは店主のつけ麺へのこだわり。

「神は細部に宿る」というが丼に盛られた麺や具材の出立ちが、もはやアートだ。

チャーシューご飯の美味しさ、香ばしさも抜群で最高。

◆ 昆布水割りのスープがまた最高

最後に店員さんから教えてもらった「昆布水×つけ汁割り」を味わうと幸福感MAX。

つけ麺というと食べ終わった後に「スープ割」を提供している店は多い。

その際にほとんどの店では、卓上にポットに入れたスープ割用のスープが置いてあったり、店員さんにつけ汁の入ったお椀を渡したりというのがほとんどだけど、「とものもと」では昆布水をつけ汁に入れてスープ割が完成する。

このスープ割が実に美味しく、素晴らしかった。

4|後書き:なぜこの一杯は特別だったのか

久しぶりに、心から感動するつけ麺に出会った。

そして、今回食べられなかった「ラーメン」も必ず食べたいと思っている。

ラーメンとの出会いは、人と人との出会いに似ている。

偶然と偶然が重なり合って繋がる縁もある。

実際に、今回は別のお目当ての店が急遽休みだったことで偶然に出会えたともいえる。

そして、その偶然が人生に彩りを与えてくれる。

店名「とものもと」、そしてワンタンの“てるてる坊主”。

前から読んでも「とものもと」、後ろから読んでも「とものもと。」

様々な角度から見て、最高の一杯であった。

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