1. 都会のオアシス「かるまる池袋」とは
大都会TOKYOの池袋駅からしばらく歩くと、「都会のオアシス」と呼ぶに相応しいサウナがある。
池袋は都内有数のターミナル駅であり、なんと2025年現在で1日平均約230万人が利用し、世界的にも三番目に利用者の多い駅である。
この池袋駅の西口から歩いて数分、「サウナ&ホテルかるまる池袋」がある。
かるまる池袋について簡単に説明すると、4種類のサウナ・4種類の水風呂を中心とし、サウナ愛好家たちから高い評価を受けている施設だ。
サウナドラマ『サ道』でも施設として登場したことがある。
まさに「サウナのテーマパーク」と呼ばれるこの施設に、今回はお邪魔してみた。
2. 池袋駅からアクセス
電車を降りてスマホの地図案内を見ながら池袋駅西口を歩くと、すぐに「サウナのテーマパーク」かるまる池袋に到着。
受付は6階。ビルの1階にはかるまる専用エレベーターがあり、扉を開けた瞬間に心地よい香りに包まれる。
「これは何の匂いだろう?」と考えているうちに6階へ到着。チェックインを済ませ、館内着に着替えていざサウナへ。
3. サウナと水風呂を堪能
ケロサウナとサンダートルネード
最初に入ったのは「ケロサウナ」。ケロ材で造られた本格的フィンランド式サウナだ。セルフロウリュが可能で、程よい温度感に包まれる。
その後挑戦したのが、名物「サンダートルネード」。水温7度、渦を巻く水流は10秒で全身に電気が走るような刺激!あまりの冷たさにすぐ退散…。
すぐ隣の「やすらぎ」(25度)に移動すると、その名の通りまさに癒しの時間。極端な温度差が生む爽快感は格別だった。
外気浴と都会の景色
ベランダのととのい椅子に腰かけると、格子越しに広がる池袋のビル群。
都会の喧騒をフィルター越しに眺めながら、頭にふと浮かんだのは——
「この空は、はるか遠くのあの人のところにも続いているんだなあ」
そんな感覚に浸れる場所だった。
4. 4種類のサウナを制覇
- 岩サウナ:柑橘系の香りが漂い、体感温度はかなり高め。30分ごとのオートロウリュとアウフグースも楽しめる。個人的には一番好みだった。
- 蒸サウナ:薬草の香りに包まれるワイン樽型の蒸しサウナ。贅沢な蒸され感覚が心地よい。
- 薪サウナ:暗がりの中、薪の炎を眺めながら5人でしっぽり入る特別感のある空間。薪の匂いが懐かしく落ち着く。すぐそばの「アクリルアヴァント」(水温15度)との相性は抜群。
(今回は入らなかったが、33度のジェット水風呂「昇天」もあり。)
5. 整った後の食事と休憩
サウナの後といえばラーメン!…と言いたいところだが、館内食事処にラーメンはなし。
代わりに「かるまる特製ビーフカレー」とオリジナルドリンク「かるまる・リブレ」を堪能。サウナ後の体に染みる美味しさだった。
食後は休憩処で電動リクライニング椅子に身を預け、スマホをいじりながらまったり。
「サウナのテーマパーク」と呼ばれるのも納得の充実度だ。
まとめ:池袋の“都会のオアシス”
かるまる池袋は、都会の真ん中で非日常を味わえる“サウナのテーマパーク”。
4種のサウナ・4種の水風呂、それぞれが個性豊かで「お気に入りの場所」を見つけられる満足感があった。
ーーーだからサウナ巡りはやめられない。ーーー