【錦糸町】「麺や佐市」で牡蠣に溺れる至福の時間。ラーメン、つけ麺、実食レビュー|海のミルクを堪能できる人気店

はじめに

皆さんは貝の牡蠣(カキ)は好きだろうか。

そのまま生で食べてもよし、バター焼きにしてもよし、貝殻ごと火にかけて開いたら醤油とレモン汁をかけて食べてもよしと色々な料理の仕方がある。

ふと、「大好きなラーメンと牡蠣を組み合わせたら最強じゃないか?」と思いつくに至った。

ラーメンと牡蠣が合わないわけがない。

そこで、Google等で牡蠣ラーメンについて調べていると、サウナ・ラーメン激戦区(と自分で勝手に思っている。いや実際激戦区なのだが)の錦糸町に牡蠣ラーメンが食べられるラーメン店があった。

その店の名は「麺や佐市」。

人の名前のような店名が共感を誘う。

「麺食一郎」が「麺や佐市」に牡蠣を食べに行く。

「牡蠣が大好き」、「ラーメンも大好き」という人はこのスレを読み終わる頃には、自然と「麺や佐市」に向かって歩き出していることだろう。

そして、「牡蠣ラーメン」だけでなく、食券基の前で「牡蠣めし」に課金すること間違いなし!

「麺や佐市」への行き方は、錦糸町の北口の改札口を出たら、線路沿いに真っ直ぐ右に進む。

すると国道に突き当たるので、横断歩道を渡ると「ロッテシティホテル錦糸町」がある。

そのすぐそばにあるので、駅から近くわかりやすい場所にあるのも大きな魅力だ。

錦糸町の人気店「麺や佐市」の店舗外観。木目調の外壁と暖色照明、牡蠣ラーメンのメニューが掲示された温かみある入口

「麺や佐市」の店内について

まず、店に着いたら入って右側の券売機でメニューを決める。

今回は「佐市麺」、いわゆる「全部のせラーメン」をいただくことにする。

それと・・。条件反射でついつい押してしまった「牡蠣めし」のボタン。

ふたを開けてみれば、周りのほとんどの客が「牡蠣めし」を注文していた。

また、店内はカウンター席のみで10席ほど用意されている。

荷物おきは、カウンター席の下にあり、リュックサックなどの大きい荷物も収納できる。

紙エプロンも店員さんに声をかければ用意してくれる。

「佐市麺(1,200円)」を実食!※いわゆる「全部のせラーメン」

麺や佐市の看板メニュー「佐市麺」。牡蠣スープに太麺、チャーシュー、味玉、牡蠣がのった贅沢な一杯

丼には牡蠣2個、チャーシュー2枚、煮卵、刻み海苔、ネギ、カイワレ。

これでもかというくらい、豪華な顔ぶれの具材たち。

そのすぐ下には、「黄金色のスープ」が見え隠れしている。

まず、レンゲでスープをすくって一口ゴクン。

スープを口に入れてから、体感で3秒くらいだろうか。

下記のような「3秒テイスティング」が脳内で再現された。

  • 1秒後:「おっ!牡蠣の味がちゃんとする!ごくごく飲めちゃうな。」
  • 2秒後:「ん?ポタージュのような味に変化したぞ!ミキティー!!いや、間違えた。ミルキー!後ろから牡蠣が追いかけてくる!」
  • 3秒後:「味の変化が面白いな。今までにない味!うまい!」

まさに、1秒ごとに変化する「三層構造のスープ」である。

このスープの旨さには、久々に感動した。

水筒に入れて持ち帰りたいくらいの旨さ。

パツパツ食感の低加水麺も存在感抜群でスープによく合う。

牡蠣はバター風味に味付けがされていて旨みが凝縮されている。

チャーシューも煮卵もカイワレも海苔も、全てが一杯に調和されている。

「牡蠣めし(490円)」もオススメ!

麺や佐市の名物サイドメニュー、牡蠣めし。ふっくらな牡蠣とネギ、カイワレがのった香り豊かな小丼

ラーメンだけではない、まだ「牡蠣めし」もあるのだ。

お茶碗には牡蠣4個とネギ・カイワレ。

牡蠣の数も申し分なし。

「牡蠣めし」って地域によっては甘辛い味付けのところもあるけど、ここの「牡蠣めし」は醤油ベースのあっさり味で、牡蠣そのものを楽しめる一杯。
ラーメンにのってた牡蠣は味付けがしてあったけど、牡蠣めしの牡蠣は、牡蠣そのものの味を味わえる仕様。

そして、それが大正解。

再訪(2025年11月)

前回、牡蠣にまみれて大満足だった俺は、牡蠣の燃料タンクの残量にエンプティマークが点滅したため、再び「麺や佐市」を訪れた。

「佐市つけ麺(1,200円)」※いわゆる「全部のせつけ麺」

麺や佐市の佐市つけ麺。濃厚な牡蠣スープと太麺、チャーシュー、味玉、海苔、ネギ、カイワレがのった全部のせつけ麺

具材は、ラーメンと一緒。

麺はぷりぷりしてて、ツルッと喉越しの良い麺。

そして、麺をスープに潜らせる。

ラーメンでは「3層構造」のスープであったが、つけ麺はどうだろうか。

結論からいうと、ラーメンと同じく「3層構造」のスープであったが、ラーメンよりも、よりポタージュ感が強かったような気がする。

もちろん、牡蠣の風味はきちんと感じる。

そしてサラッとした感じで粘度は高くないタイプのスープ。

食べ終わった後には、卓上ポットにスープ割用のスープがあるので、スープ割も楽しめる。

ラーメンとつけ麺のどちらがオススメかを聞かれたら、最終的には好みの問題であることを前提として、俺はラーメンを勧めたい。

つまみ牡蠣(500円)

麺や佐市のつまみ牡蠣。ふっくらとした牡蠣が6個、ネギとカイワレが添えられた小皿料理

牡蠣が6個あって500円は安い!

味付けは、ラーメンやつけ麺と同じくバター風味に味付けがされた牡蠣。

この牡蠣を贅沢に6個食べることができる。

これに瓶ビールを頼めば、最高のおつまみに早変わり。

カイワレと玉ねぎもいいアクセントになっている。

まとめ

・錦糸町「麺や佐市」は牡蠣を存分に味わえるカキラーにおすすめできる店である。

・三層に変化する黄金スープは感動を与えてくれること間違いなし。

・ビールのおつまみに牡蠣を食べたい人には「つまみ牡蠣」がおすすめ。

・全部のせの佐市麺(佐市つけ麺)にしても1,200円と安い。

・「家族連れ」も「カップル」も「お一人様」も問題なく牡蠣を楽しめるお店になっている。

・錦糸町駅から近い、アクセス抜群。

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