【すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館】特製すごい煮干ラーメンを実食!行列・店内もレビュー

新宿ゴールデン街にある24時間営業の煮干しラーメン店

今回レビューする「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」には色々な発見がたくさんあった。

これからひとつひとつ詳しく述べていきたい。

まず、「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」はどこにあるのか。

答えは東京都新宿区歌舞伎町のゴールデン街である。

古く趣のある建物が所狭しと並んでいる日本を代表する街である「ゴールデン街」。

そんな眠らない街歌舞伎町のゴールデン街の一角に「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」はある。

新宿ゴールデン街の路地。古い建物や看板が並び、奥に「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」がある街並み。
ゴールデン街の一角にある「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」

そしてラーメンの大きな特徴として「濃厚煮干しラーメン」ということが挙げられる。

超狭い路地にできる新宿凪本店の行列

すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館の外観。建物上部に「凪」の看板が掲げられている店舗入口周辺。
店の外観

店に着くと、早速行列ができている。

行列がどこにできているのかというと、壁と壁の間(人がすれ違えないくらい超狭い)である。

行列に並ぶのに、前からでなく周りの建物を一周してから列に並んだ。

並んでる間に壁に目をやるとメニュー表が貼ってある。

すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館のメニュー表。すごい煮干ラーメンやVegan RAMEN、各種トッピングやドリンクの料金が掲載されている。
メニュー表(2026年8月現在)

何にしようか眺めていると「特製すごい煮干しラーメン」が目に入った。

「よし、これの大盛りで行こう!」

見てのとおり、大盛は無料なのだが、ここはあえて特盛にした。

今日の麺食はこのような経緯を辿り決定した。

ハシゴのような階段で蘇った幼少時代の記憶

しばらく並んでいると、従業員に呼ばれ階段を登るように促される。

階段は赤いライトに照らされており、ハシゴのように急だ。

すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館の店舗入口。2階へ続く赤い階段が特徴的な外観。
店の外観

俺はふと自分の幼少時代を思い出した。

ーーー俺が小学生の頃ーーーー

よく、夏休みに祖父母の家に遊びに行っていた。

祖父母に会うのは嬉しかったのだが、ゲームやいつも遊んでいる友達に会えないなど退屈な一面もあった。

飛行機でロータリーに到着すると、いつも嬉しそうな顔で車で出迎えてくれる祖父。

小学生の俺の小さな手を握り、手を繋ぎながら車へと誘導してくれていた。

そんな祖父母の家も2階建てで、1階は台所やダイニングなどがあり2階は昔は父の部屋であったらしいが父が巣立った後は何もない部屋となっていた。

その2階に上がるときに「ハシゴのような階段」を登って2階に行く。

そして、従兄弟などと遊ぶときは必ず2階で遊んでいた。

その、楽しい思い出を辿るとき、いつもそこには「ハシゴのような階段」があった。

「なんか、祖父母の家の階段みたいだな。」

ラーメンへの期待を胸に抱きながら階段を一歩一歩登る。

狭さも魅力になる独特の店内

そして席に案内されるが、めちゃめちゃ狭い。

隣の人の肩に触れてしまいそうなくらい狭い。

しかしながら不思議なことにこの店ではそれも味の一つとなっており、悪くない。

周りのたくさんの有名人のサインに見惚れている間に、いざ着丼。

「特製すごい煮干しラーメン」と巨大な海苔

特製すごい煮干しラーメン(特盛)

「海苔でっけーーーえ」

これが初対面の第一印象である。

写真を見てほしい。

すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館の特製すごい煮干ラーメン(特盛)。大判チャーシュー、ワンタン、味玉、巨大な海苔、ネギがのった一杯。
特製すごい煮干しラーメン(特盛)

普通の海苔の大きさの10倍くらいある。

まさに船の凪そのものである。

でっかいチャーシューにワンタン、煮卵、ネギ。

うん、何もいうことはない。

濃厚な煮干しスープとモチモチ麺を実食

まずはスープから。

「煮干しが濃くてたまらなくうまい!」

そして少し平べったいモチモチの麺もスープに最高に合う!

ワンタンも言わずもがな最高!

そして真ん中のネギと煮干しの上にかかっている唐辛子も全体的に合う。

まるで、大海原を航海する1隻の船のようだ。

口の中いっぱいに広がる煮干しの風味がそんなことを連想させる。

真ん中の唐辛子は海底の活火山か?

巨大な海苔を沈めると想定外の味変

なんてことを考えながら、面が少なくなっていたっとき、ノリをスープに沈ませた。

そこで想定外の事態が起きる。

スープに海苔を沈ませたら、海苔の風味により味変が起きたのだ。

海苔の風味がいい意味でアクセントになっている。

煮干しスープとの相性もバッチリだ。

一杯のラーメンから思い出した祖父母との記憶

そういえば、祖父母の家でも出前のラーメンを頼んでくれたっけ。

いつも俺は醤油ラーメンを頼み、サランラップと輪ゴムで閉じられた丼をあけ、ラーメンを啜ると少し麺は伸びてたけど格別に美味かった気がする。

小学生の頃から俺も成人し、社会という大海原に飛び込んだわけだが舵取りはうまくいっているであろうか。

一直線に目的に向かっているような舵取りではない。

ただ、大まかに目的地方面へは向かっている気がする。

ーーーはしごのような階段を登ったその先には、社会という大海原の舵取りを連想させる一杯があったーーー

そして、その大海原の舵取りは生きてる限り続いていくことだろう。

まとめ

記事について

今回の記事については、2025年に執筆したものを大幅にリライトしたものを載せている。

体験自体はこの時に体験したことと、思ったことを書いているのだが、2026年8月に再訪する機会があり、その時に撮った写真を使っている。

そのため、記事では行列に並んだ記述となっているが、写真では行列のない時の写真となっている。

昔書いた記事は、体験そのものには価値があるのに、ブログへの掲載の仕方が拙かったためにもったいない記事が多い。

この凪の記事も、その一つであった。

「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」は本当にオススメできる店なので、ぜひ足を運んでほしい。

都内の煮干しラーメンの名店はこちら👇

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!