上野ステーションホステル オリエンタル2 体験記|オリエンタル1との違いを徹底解説
オリエンタル2訪問のきっかけ(上野界隈で気になっていたサウナ)
上野界隈のサウナを探している時に前から気になっていた施設がある。
別記事で、「上野ステーションホステル オリエンタル1」についての記事を綴った。
その記事を執筆していた時から、実はすごく気になっていた。
まだ「上野ステーションホステル オリエンタル1」の記事を見ていない人は下記の記事を参考にしてほしい。

上野ステーションホステルは1〜3まであった?施設構成と歴史
上野界隈におけるサウナ施設について下調べをしていると、実に色々な施設が出てくる。
「サウナ北欧」「寿湯」「サウナセンター稲荷町」等々。
その中にもちろん、「上野ステーションホステル」も含まれている。
実は「上野ステーションホステル」は1から3まで3施設あるらしいのだ。
いや、正確にいうとオリエンタル3については廃業して現在残っているのは1と2ということらしい。
今回の記事は「上野ステーションホステル オリエンタル2」についてだ。
このオリエンタル2は1の近くにあり、JR上野駅から徒歩5分、JR御徒町駅からは徒歩3分という好立地だ。
オリエンタル1と2の違いを感じてほしい理由
よ〜く目を凝らしてみてほしい。
1と2だけの違いだけなのだけれど、本質は全然違うということに今回の記事を読了後に気づくはずだ。
たとえば、兄弟でも「よく似た兄妹」もいれば、「全然似ていない兄妹」もいる。
家族という表現に変えても一緒で、父、母、祖父母等においても同じことがいえる。
見た目的には似てなくても、本質的な中身の部分が似ていることもあるだろう。
このように系統は一緒でも全然違うということは世の中にはたくさんある。
前回執筆した「オリエンタル1の記事」と、今回綴る「オリエンタル2の記事」を読み比べて、そしてできることなら実際の施設に足を運んで「この部分は似てるな、ここは違うな」などの違いを楽しんでいただけたらなと思う。
「百聞は一見に如かず」という諺もある。
XなどのSNSでもオリエンタル1、2ともに「サウナ良かったです。大満足でした」という内容の投稿はよく見かける。
アウフグースなどのイベントも積極的に行っているようだ。
このように「両方ともいい施設なことに間違いはない」のでそこは安心してほしい。
それでは、レッツゴー!
上野ステーションホステル オリエンタル2への行き方(アクセス)
JR上野駅の広小路口を出て、「上野御徒町中央通り」をまっすぐ歩いていくと右手に「上野ステーションホステル2」がある。
先程も述べたように、上野駅からは徒歩5分の好立地である。
ひたすらまっすぐの道のりなので迷うこともないだろう。
上野の雰囲気を楽しみながらしばらく歩くと、オリエンタル2のあるビルに到着する。
そして1階入り口にあるエレベーターで4階に向かう。
ドアが開くと目の前は受付になっている。
料金システムとコース選択について【3時間がおすすめ】
右手にある自動販売機で「3時間2,000円(土日祝日料金)※小タオル2つ付き」のチケットを買い、鍵付きの靴箱に靴を入れ、受付の番頭さんへ渡す。
その他にも、90分コース(1,600円)、2時間コース(1,700円)がありどれにしようか少し考えたが、初めてだしじっくりと楽しみたい思惑から3時間コースとした。
ちなみに各コースは平日にはそれぞれ200円安くなるようである。
平日限定の「朝ウナ」もやっており、6時から11時の時間内で「90分1,200円」「3時間1,500円」というプランもあるらしい。
別料金(プランによって異なるが概ね8,500円程度。詳細は公式ページで確認推奨。)にはなるのだが、カプセルホテルも使うことができる。
番頭さんに靴箱の鍵を渡し、引き換えにロッカーの鍵をもらい、受付のすぐ横の着替え場へと向かう。
さっそく脱衣し、大浴場へと向かう。
大浴場と館内の特徴(導線・設備・雰囲気)
大浴場の中に入ると、コンパクトに戦略的に設計された空間が目に入った。
サウナ、水風呂、バイブラ湯等がコンパクトにまとまっていて、ととのい椅子も7つあり、導線も申し分ない。
洗体用のタオルとカミソリのアメニティーを取って洗い場へと向かう。
いつも思うのだが、この「洗体用のタオル」についてはもはや必需品だと思う。
普通のタオルと泡立ちが全く違うし、満足感も全然違う。
話が脱線したが、洗髪・洗体し、髭を剃り、サウナに入るための準備は完了。
タオルで体についた水滴を拭き取り、サウナ室に入る。
サウナ室レポ|温度・広さ・照明・オートロウリュの質
サウナ室に入ると、正面にサウナストーン、左手には大きいモニターのテレビがあるが音声はないようだ。
サウナストーンの上には円盤がついている。
ベンチは基本2段で「コの字型」になっている。
コの字の縦線部分が3段になっているので、「基本2段だが一部3段」という表現が正しい。
収容人数は20名程度が入れる広い空間となっている。
室内は間接照明でオレンジ色に照らされ、薄暗くなっているため非常に落ち着く。
室温の温度計が指していたのは98度で、オートロウリュを楽しめる仕様になっている。
俺は下段のベンチに座り、大画面のテレビに目をやるとニュースが流れていた。
「各地で熊が頻繁に出没している」という内容のニュースであった。
街中に現れる「アーバンベア」と呼ばれる個体が、日本各地で頻繁に現れているということだ。
「メガソーラー開発による森林の伐採、田舎の過疎化により空き家が増えて熊の生活エリアが広がった、どんぐりの凶作、熊に餌をやることにより人慣れした熊が増えた・・・」等々、色々な見解があるようだ。
ニュースを見ているうちに、全身が温まったのでサウナ室の外へ出る。
次は、お待ちかねの水風呂だ。
水風呂レビュー|温度・照明・動線の良さが光る】
サウナ室を出てすぐに水風呂があるので、かけ湯をして水風呂へ。
水風呂の温度計は15度を指している。
水風呂を冷やす機械は、青い照明で照らされている。
水風呂の照明も青。
「ここは水風呂ですよ〜!」と青色で知らせてくれているのかもしれない。
いや、「水風呂へレッツゴー!」という青信号の意味かもしれない。
そんなことを考えながら水風呂に入る。
「ふうー、冷たいけど気持ちいい!」
しばらく長い間浸かった(といっても2分もない)あとは、すぐ横のととのい椅子へ。
大浴場の窓は空いているため、外の空気を感じることができる。
さらに、扇風機が3台、ととのい椅子に向かって風を送っている。
「ととのい椅子」で感じた思い出の余韻(個人的体験)
頭がボーっとしてきて、ふと天井を見上げると正方形で16マスに仕切られたお花の絵が各マスにきれいに咲いている。
花を眺めながら、ととのい椅子でリラックスしていると、昔、箱根に家族旅行し植物園に行った時のことをふと思い出した。
公共交通機関を乗り継ぐのは、老体にとってはかなり辛いことであったであろうが、飛行機に乗り、祖父母が遊びにきてくれた時のこと。
俺は社会人になり、働き始めて1〜2年の時で、右も左もわからずあくせく働いていたあの時。
祖父については杖をつかないまでも、足をひきづるくらいの足の状態だった時に、箱根の植物園内を一緒に歩いたっけ。
どんな思いで歩いてたのかな、楽しかったのかな、なんてふと考えてみたり。
当時は、このシーンを何十年後かのサウナのととのい椅子でふと思い出すことなんて想像してなかった。
思い出というものは、意としていないふとしたときに蘇るものらしい。
祖父が亡くなった今となっては大切な思い出の一つでもある。
オリエンタル1と2の共通点(さりげない発見)
さあ、次のサウナに向かう前に水分補給だ。
サウナ室の横に置かれている「レモンがしっかりと効いた美味しいレモン水」を飲んで次のセットに向かう。
やはり、ただの水ではなくレモンが入っているだけでテンションが全然違う。
「オリエンタル1は「面白い外国語のポスターが貼ってあったり、サウナの室内にダンベルが置いてあったりと個性的で面白い良いサウナだったけど、オリエンタル2は正統派のいいサウナだなあ」
なんて思っていた時に、水飲み場の足元を見るとあるものが置かれていた。
そう、ダンベルがひっそりと。
ーーーーオリエンタル1とオリエンタル2の似ているところ、みーつけた。ーーーー
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