「ちゃん系」とは何か?
皆さんは「ちゃん系」という言葉を知っているだろうか。
ちゃん系とは「◯◯ちゃん」と店名につく店が特徴的な中華そばを指している。
「ちゃん」が店名についているからと言って全てが「ちゃん系」というわけではない。
一つの目安として「ちゃんのれん組合」という、ちゃん系ラーメン店が加盟する互助組織も存在している。
この「ひろちゃんラーメン!」もこの組合に加盟しており、正真正銘の「ちゃん系」だ。
実は、俺の記念すべき「ちゃん系」デビューは、このお店だったりする。
そして「ちゃん系」を知ってからは、各地のちゃん系の店に訪れるようになった。
評価の高い「ひろちゃんラーメン!」について、このブログで語っていきたい。
それではいってみよう!
ひろちゃんラーメン!を選んだ理由
最近、巷で「ちゃん系」という単語をよく聞くようになった。
それからずっと店に行く機会を伺っていたのだが、「ひろちゃんラーメン!」を記念すべき第1号とすることに決めた。
理由としては、「朝7時からやっている」のが大きな決め手だった。
営業時間について補足すると、「月〜木曜日は11時から5時までの営業」で「金曜日は11時から0時までの営業」「土曜日は24時間営業」「日曜日は0時から23時までの営業」となっている。(※2026年2月現在)
土曜日にかるまる池袋に宿泊すれば、日曜日に「ひろちゃんラーメン!」の朝ラーメンを楽しめる仕組み。
つまり、曜日によっては「朝ラーメンを楽しめる店」なのだ。
定期的に通っているサウナ「かるまる池袋」で朝5時くらいにサクッとサウナに入って、朝7時くらいにチェックアウトした後に「朝食は何を食べようか」という話になる。
かるまる池袋から近くて、朝から営業してて、かつ美味しいラーメンというとかなり絞られてくる。
Googleマップを見てほしい。
かるまる池袋とひろちゃんラーメン!は目と鼻の先である。
というか、全ての条件を満たしているのが「ひろちゃんラーメン!」であった。
券売機と注文
「なにっ!改装中だと!?」
改装中の店舗には「営業中」の看板がありホッとひと安心。

店に入って券売機で食券を買う。
まずはスタンダードな「中華そば」を注文。
他のメニューとしては「辛中華そば」「チャーシュー麺」「もり中華」等があるようだ。
これらについては、ブログをリライトしていくのでその都度紹介したい。
カウンター席に着席し、食券を店員に渡す。
着丼、そして実食
しばらくすると、ラーメンが着丼した。

醤油スープの上にたくさんのチャーシューとネギと油が浮いている。
「チャーシューメン頼んだっけ?」
あまりにもチャーシューの量が多いので、普通の中華そばを注文したのに、もはやチャーシューメンである。
本物のチャーシューメンを注文したら、どれくらいのチャーシューの量なのだろう。
そんなことを考えながら、まずはスープを啜る。
動物系の甘いコクのあるスープに、カエシのしょっぱさがバランスよく融合し、優しくも力強いスープだ。
次に麺を啜る。
加水率高めのツルッとした喉越しの良いストレート麺。
「昔ながらの中華そば」という表現がしっくりくる感じか。
味変と総評
卓上調味料に、「刻みニンニク」「胡椒」「一味唐辛子」が置いてあるので味変を画策。
まずはニンニクから。
「コクと旨みが足されて、このスープによく合う」。
次は一味唐辛子。
「辛さのベクトルが足され、中華そば系のラーメンに一味唐辛子か。」とおもいながら入れてみると、ちゃんとマッチして味変は成立した。
胡椒は試してないが、感覚的に合うことは間違いない。
総評して、どの年齢層の人でも安心して食べられる中華そば。
サウナでととのった後に、朝からこんなに美味しいラーメンが食べられるのは幸せ以外の何ものでもない。
次に来たときは、「チャーシュー麺」を頼もうか、はたまた「もり中華」を頼もうか。
「休日の朝ラーメンに幸せを覚えたひととき」であった。
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