ヒカルが「人生で一番美味い」と語るラーメン|「べんてん屋(BENTEN屋)」 銀座有楽町店

ヒカルが愛するラーメン屋「べんてん屋(BENTEN屋)」とは

2026年1月1日にオープンしたばかりの「YouTuberヒカルが愛しているラーメン屋」。

本店は兵庫県姫路市にある人気店だ。

ヒカルといえば、登録者数は2026年3月時点で約480万人のトップYouTuberである。

その動画の中で、たびたびこのラーメン屋は登場してきた。

天真爛漫な店長とヒカルとのやり取りが面白くて、100万再生を超えた動画も珍しくない。

そして、動画内でヒカル自身が言っているが「俺が今まで食べてきた中で一番美味いラーメン」と豪語している。

この2号店である銀座有楽町店も、早速何回か動画に登場しており、これからも登場頻度は上がっていくことだろう。

べんてん屋(BENTEN屋)銀座有楽町店の場所とアクセス

前置きはこのくらいにして、早速、ラーメンについて綴っていきたい。

まず場所は、銀座駅徒歩7分、有楽町駅徒歩5分、日比谷駅徒歩3分の好立地にある。

まさに「日本の一等地」といえる場所だ。

俺が食べに行った日は、東京マラソンの開催日であり、近くの大道路は塞がれていた。

日比谷駅のA4出口を出て、ランナーを横目に見ながら店に向かう。

べんてん屋(BENTEN屋)銀座有楽町店の店内と雰囲気

店に着くと、白いオシャレな暖簾に「BENTEN屋」と書かれた店を発見。

BENTEN屋 銀座有楽町店の外観。白い暖簾と提灯が目印のヒカルが愛する味噌ラーメン店
べんてん屋(BENTEN屋)の入り口・暖簾
BENTEN屋 銀座有楽町店のある通りの風景。銀座・有楽町エリアのビル街にあるヒカルが愛するラーメン店
べんてん屋(BENTEN屋)の看板

東京マラソンの影響もあってか、事前情報で行列覚悟だったのだが、すぐに店内に入ることができた。

行列時には並び方が決められているので、下記の写真を参考に並んでほしい。

BENTEN屋 銀座有楽町店の行列案内。食券購入後に最大5名まで店前に並ぶルールの掲示
行列時の並び方

券売機は店外入口に設置されている。

以前は「うま味噌ラーメン」と「味玉うま味噌ラーメン」の2種類のみだったが、2026年7月現在はチャーハンなどの新メニューも追加されている。

べんてん屋(BENTEN屋)の券売機。ラーメンやチャーハン、トッピングなどのメニューが並ぶ券売機。
べんてん屋(BENTEN屋)券売機

ライスや替え玉等も、お好みで追加できる。

ヒカルの動画内では「チャーハンが絶品」という情報もあったが、初訪問の2026年3月時点ではまだメニューには加わっていなかった。

俺は「味玉うま味噌ラーメン」と「替え玉」の食券を買い店内に入る。

店に入ると店員さんの元気な「いらっしゃいませ!」でお出迎え。

全てがカウンター席で統一されている。

机、椅子、壁、照明の総てがオシャレの一言。

厨房はあえて見えないように別部屋となっているようだ。

特に印象的だったのは、照明が裸電球でいくつか並んでいたことだ。

インテリアとしてオシャレなことはもちろん、ヒカルと大将の動画が一つ一つ、この照明の光のように積み重なってきてオープンに至ったことを思うと感慨深い。

そんなことを思いながら、手前の席に座り、店員さんに食券を渡す。

「ここは初めてですか?」と聞かれ、「ええ、初めてです」と回答。

リピーター客の割合を探っているのだろうか。

べんてん屋(BENTEN屋)の味噌ラーメンを実食

味玉うま味噌ラーメン

しばらくするとラーメンが着丼。

BENTEN屋 銀座有楽町店のうま味噌ラーメン。白胡麻たっぷりのスープにネギ・味玉・メンマがのる一杯
味玉うま味噌ラーメン

「替え玉」については、食べたくなったタイミングで店員さんに渡すスタイル。

まず、驚いたのが動画内で見た本店と同じラーメン丼だったことだ。

ビジュアルは本店そのもの。

テンションが上がる。

まずは、スープを一口。

味噌のコクと濃さ、白胡麻の香ばしさが口いっぱいに広がる。

次に麺をリフトし口へ運ぶ。

「一般的な博多とんこつラーメンの細麺よりも、さらに細い超極細麺。

リフトするとスープが大量に麺に絡まり一体となる。」といった具合だ。

動画内でのヒカル曰く、本店と味も大差ないらしい。

半熟煮卵、たくさんのネギと肉厚のメンマも存在感がある。

辛く味付けされた挽肉をスープに溶かすと一気に辛さが増し味変になる。

卓上調味料のおろしニンニクを足せば、パンチがさらに加わり華麗に味変。

ヒカルが愛するラーメンを食べて思ったこと

「これがヒカルの愛しているラーメンか」

ヒカルは、このラーメンを何年にも渡り、何十回と食べている。

ラーメンは、麺やスープ、調味料、具材だけで完結する食べ物ではない。

「思い出」もラーメンを形成する重要な要素だ。

「嫌なことがあった時、嬉しかった時、悲しかった時・・・」

どんな心の状態で食べたラーメンだったのだろう。

そして、その「思い出」の一部をYouTubeで視聴できるので、動画を見てから食べると、その片鱗に触れながら食べることができる。

つまり「ラーメンは心の食べ物である」

他の人が「今まで食べた中で一番美味しい」と謳うラーメンに触れることは、ラーメンを通じてその人がどのような人なのかの想像を掻き立てることにつながるのだとしみじみ感じた。

例えば、「胡麻や味噌は美容にいいから、美容に気を遣っているヒカルも安心して食べられるのだろうな」「ヒカルは細麺が好きなのかな」等、本人がなぜ好きなのかの理由を想像できる。

店内に飾ってある「ヒカルの直筆サイン」を見ながら、ふと、そんなことを感じたのであった。

替え玉まで完食

替え玉(細麺)

麺が食べ終わる頃に店員さんに「替え玉」の食券を渡す。

写真を見れば、その細さが伝わるはずだ。

べんてん屋(BENTEN屋)の替え玉。細麺の替え玉が白い器に盛り付けられている。
替え玉(細麺)

現在では、メニューにチャーハンも加わり、「ラーメン+チャーハン」のヒカルセットもオススメだが、ラーメンだけ食べてお腹いっぱいにしたい時は、替え玉も大きな選択肢になる。

また、麺の太さも、細いのと太いのを選べるので、次回は太麺の替え玉を注文しようと考えている。

この日の俺は、替え玉を含めて、美味しくラーメンを完食した。

再訪

ヒカルセット ※2026年7月

買い物で有楽町に用事があったので、真っ先に食べようと思ったのが再訪時に、あることに気づいた。

「べんてん屋(BENTEN屋)のメニューが変わっている!」

券売機のメニューボタンが一新されているではないか。

そこで一番気になったのが「うま味噌ラーメン&チャーハン」がセットになった「ヒカルセット」だ。

店内で一番人気のあるメニューらしい。

前回訪問時にはチャーハンがなかったので、迷わずヒカルセットのボタンをポチッ。

店に入り、店員に食券を渡すと「細麺と太麺のどちらにしますか?」と聞かれ、細麺を注文。

しばらくすると、チャーハンとラーメンがほぼ同時に到着。

べんてん屋(BENTEN屋)のヒカルセット。うま味噌ラーメンとチャーハンがセットになった人気メニュー。
ヒカルセット(うま味噌ラーメン&チャーハン)

まずはラーメンから食べたのだが、相変わらずの美味しさだ。

前回訪問時よりも、味噌の甘み、コク深さを強く感じる。

スープと一緒に口の中に入ってくる胡麻との相性もバッチリだ。

そしてチャーハン。

後述するが、チャーハンもヒカルが絶賛しているだけあって美味い。

ヒカルセットが店の一番人気なのも頷ける。

チャーハン

見た目は味が濃そうに見えるが、意外とあっさりしている。

べんてん屋(BENTEN屋)のチャーハン。パラッと炒めたチャーハンが赤いレンゲとともに提供されている。
チャーハン

しっとりしたチャーハンは、ラーメンスープとの相性も良く、相乗効果を発揮していた。

写真だとわからないかもしれないが、鶏肉もたっぷり入っていてボリューム満点だ。

店内メニューにチャーハンが加わったことは、非常に大きいのではないだろうか。

まとめ

・初訪問時には「うま味噌ラーメン&チャーハン」をセットで注文できる「ヒカルセット」を注文しよう。

・麺は「細麺」と「太麺」を選べる。

・紙エプロンも無料でもらえる。

・店内はおしゃれなカフェのような雰囲気で、全てがカウンター席。

・チャーハンは、味が濃そうに見えるが、しっとりしていて意外とあっさりしている。そのため、ラーメンとの相性もバッチリ。

・「ヒカル」や「相馬トランジスタ」の直筆サインが店内に飾ってある。

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