「ラーメン二郎 千葉店 」レビュー|並び・コール・ルールを完全解説(初心者でも安心)

ラーメン二郎とは?二郎系・インスパイア系について

ラーメンのジャンルの中で、ラーメンを詳しくない人が聞いたら「???」と思うジャンルがある。

そして、そのジャンルの特徴独自に再現・アレンジしたジャンルまでもがジャンルになっている。

そう、ラーメン好きなら誰もが知ってる「二郎系」だ。

そして、「二郎インスパイア系」も一つのジャンルといえよう。

ラーメン二郎 千葉店」へ(アクセス・訪問の流れ)

今回紹介する「ラーメン二郎 千葉店」は“並びルールやコールのルールさえ理解すれば初心者でも問題なく楽しめる店”だ。

俺のブログを読んでくれている人なら想像に難くないと思うが、千葉市の繁華街栄町にある「カプセルホテルふらる」に宿泊した日に、徒歩で約10分ほど歩き「ラーメン二郎 千葉店」へと向かった。

店から徒歩ですぐの場所には、家系総本山直系ラーメンの「杉田家 千葉駅前店」もあったりする。

営業時間も、夜の部は17時から21時30分までと長いので、この日は20時40分くらいに着いて列に並んだ。

土曜の夜、並びは10人ほど。

ラーメン二郎千葉店の外観。夜の時間帯に黄色い看板が光り、入口横には自動販売機が設置されている。
店の外観

並び方とルール(初心者向け解説)

券売機は店内にあるが、食券は「並んだ後に購入する方式」だ。

券売機の横には両替機があり、10000円札、5000円札、2000円札が両替できる。

列が進むにつれて、前に並んでいる人の行動を見ていれば自然と理解すると思う。

実際に、店内に「1番から6番まで書かれた椅子があるので、そこに順番に座っていき、いっぱいになったら店外自販機横の入り口付近に2名待機、そこも埋まったら店外に置かれている三角コーンの前に並ぶ」といった具合だ。

「1、2の番号が書かれた長椅子」は前方、「3、4、5と書かれた長椅子」は後方、6と書かれた一人用の椅子は券売機横にある。

そして、店員さんから店内に案内された時に食券を買う。

途中で店員さんから買った食券を見せるように指示があるので、すぐに取り出せるようにしておこう。

もちろん、イヤホンで音楽を聴くなどはしないほうがいい。

そして、麺の硬さについてはこの時にコールする。

例えば、硬めが好みなら「硬めで」と言えばOKだ。

ニンニクや脂、野菜についてのコールは、席に座ってから店員に聞かれるので、この時は言わなくて大丈夫。

この流れで、三角コーンの前に並んでから30分もしないうちに席に案内された。

土曜の夜でも比較的回転は早い印象だ。

入店後の流れ

席に着席してから食券を店員さんに渡す。

そして入り口脇の給水機で水を汲み、自販機横の紙エプロンを1枚とる。

紙エプロンは無料で使えるので、服を汚したくない人にはマストだ。

コール(注文方法)の解説

席に座りしばらくすると、店員さんから「ニンニク入れますか?」と聞かれる。

このタイミングは二郎の店舗ごとに違うのだが、千葉店ではこのタイミングで好みを伝える。

ニンニクを増したいなら「ニンニク増し」、野菜を増したいなら「野菜増し」、脂を増したいなら「脂増し」、タレを増したいなら「カラメ」といった具合だ。

俺は「ニンニク増し、野菜増し」と店員さんに伝える。

注文内容とボリューム感

ラーメン小(生姜) ※野菜・ニンニク増し

ちなみに、俺が券売機で買ったのは「小ラーメン」と「ショウガ」だ。

小ラーメンでも一般的な特盛に該当するので、初めての人は要注意。

写真を見てわかると思うのだが、野菜を増すと圧倒的な量になる。

ラーメン二郎千葉店の小ラーメン。山盛りのもやしとキャベツにニンニクとショウガが添えられたボリューム満点の一杯。
ラーメン小 野菜増し・ニンニク増し ショウガ

成人の一日に必要な野菜の量は350グラムと言われているので、軽く超えていそうな量だ。

そして写真ではわからないが、ほろほろ肉厚の激ウマなチャーシューが2枚ついている。

圧倒的量、圧倒的コスパ。

初めての人は、「小ラーメン」より麺の量と豚肉の量が半分の「ミニラーメン」もあるので胃袋に自信がない人はミニラーメンから試してみるのもいいかもしれない。

実食レビュー

まずは天地返しから。

天地返しとは、上にある野菜と下にある麺を入れ替えることをいう。

麺が伸びるのを防ぎ、野菜をスープに浸らせて味を染み込ませるために行うものだ。

まずは麺を喰らう、喰らう、喰らう・・・ひたすら喰らう。

そして途中でチャーシューを味わい、スープを飲み、麺を喰らう。

麺の全体量の半分ほど食べ終えたら、次は野菜に手をだす。

ニンニクと生姜をスープに染み込ませながら食べると、非常に美味い。

滋養強壮に良さそうなスープだ。

そして、あとは勢いに任せて完食。

途中で水を飲んだり、ゆっくり食べると完食できない可能性があるので、俺は満腹中枢のセンサーが反応しないうちに食べることを心がける。

そして完食後のなんともいえない満足感。

再訪

この日の俺は、前から気になっていた二郎の「つけめん」を食しにラーメン二郎千葉店へと向かった。

炎天下の中、行列の待ちは10名ほど。

30分もしないうちに店内の券売機へ。

「小」の食券に、「豚追加券、しょうが、つけめん」をトッピング。

席に案内され着丼を待つ。

つけめん小(生姜+豚追加) ※野菜・ニンニク増し

着丼したつけめんの量に驚愕した。

さすがは圧倒的な盛りで知られるラーメン二郎だ。

ラーメン二郎 千葉店のつけめん小(生姜+豚追加)。野菜・ニンニク増し。
つけめん小(生姜+豚追加)野菜・ニンニク増し

写真を見れば、一目瞭然であろう。

チャーシューは少し隠れているが、厚さにして合計10センチ程はある。

ホロホロで肉厚の絶品チャーシュー。

まずは麺をつけ汁に浸して食す。

硬めのワシワシ太麺を口に頬張ると、ゆずの風味が口いっぱいに広がる。

「ワイルドなのに爽やか」なイケ麺な印象。

ニンニクと生姜をつけ汁に入れると、さらにワイルド感と爽やか感が増され、イケ麺感アップ!

麺の硬さ、麺の量、野菜の量が三位一体となって俺の咀嚼回数を増やし、食べ進めるうちに顎が疲れてくるのだが、普段味わえないこの感覚、俺は好きだ。

どんどん食べ進めていき完食した時に、ふとあることが気になった。

店員さんに「スープ割できますか?」と聞くと「できますよ」との回答。

つけ汁をカウンターの上に置くと、店員さんがスープを入れてくれる。

スープを飲むと、生姜とニンニクと柚子の風味で薬膳スープのような味わいに。

ごくごく飲めちゃうスープ割は頼まなきゃ損なので、絶対にお願いしよう。

ラーメン二郎千葉店で食べた初めての「二郎つけめん」は想像以上に俺を楽しませてくれた。

まとめ(感想)

「ジロリアン」と呼ばれる二郎愛好者が多いことにも大いにうなづける。

そして、「ラーメン二郎 千葉店」の店員さんの接客もいいので、初心者さんも安心していく事ができる。

また、メニューもラーメン・つけめんのほかに「汁なし」もあるみたいなので、ぜひ食べてみたい。

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