【センチュリオンホテル&スパ上野駅前】宿泊レビュー|サウナ・料金・行き方(本館/別館)を完全解説

センチュリオンホテル&スパ上野駅前」とは

東京都台東区上野で、本格サウナがあって泊まれるカプセルホテルとして、以前に「上野ステーションホステル オリエンタル1」と「上野ステーションホステル オリエンタル2」を紹介した。

この2つの施設は兄弟施設ということは、店名からしてすぐにわかるが、なんと他にも兄弟がいたことが判明したのだ。

その名は「センチュリオンホテル&スパ上野駅前」である。

結論、「センチュリオンホテル&スパ上野駅前」は、“個室に泊まれて本格サウナも楽しめる上野トップクラスのホテル”であった。

上野駅周辺で“サウナ付きホテル”を探している人には特におすすめできる。

余談だが「センチュリオンホテル上野店」という別のホテルも実在するので注意したい。

「センチュリオンホテル&スパ上野駅前」には、本格サウナが併設されており、オリエンタル1・2と違う点は「カプセルホテルではなく個室鍵付きのホテル」という点だ。

もちろん、風呂やトイレも個室についている。

宿泊代もかなり高い部類にはなるのだが、宿泊なしでサウナだけを日帰りで楽しむことも可能だ。

楽天トラベルで宿泊予約したのだが、本来なら1泊3万〜5万するのだが、タイミングがよかったのか1万ちょっとで泊まる事ができた。

今回は宿泊者の目線も入れつつ、徹底的にレビューしていく。

アクセス・館内構造

「センチュリオンホテル&スパ 上野駅前」の場所は店名のとおり上野にあり、オリエンタル1・2にも近い。

本館と別館に分かれており、受付は本館の2階にある。

本館の1階は「焼肉陽山道」という老舗焼肉店だ。

センチュリオンホテル&スパ上野駅前の外観と1階の焼肉陽山道の入口、和風デザインの外壁が特徴的な建物
本館1階「焼肉陽山道」の外観

サウナ併設のスパも本館の2階にある。

別館に泊まる人も本館の2階でチェックインの手続きをするので注意したい。

また、別館に宿泊する人もスパを使う事ができるが、本館と別館は繋がっていない。

センチュリオンホテル&スパ上野駅前 別館の入口外観、木目調の落ち着いたデザインのエントランス
別館1階の入り口・外観

道路挟んですぐの場所なのだが、一度外に出てからスパに行くことになる。

ホテルの場所は、上野の一等地。

ホテルの外観も高級感が漂う。

俺は最初、別館に入りかけたが、周りをよく見渡すとホテルの入り口を見つける事ができた。

センチュリオンホテル&スパ上野駅前 本館エレベーターへ続く通路、木目調の壁と案内看板がある細い通路
エレベーターへと続く道
センチュリオンホテル&スパ上野駅前 本館受付の案内看板、2階フロントへエレベーターで上がる案内表示
受付への案内看板
センチュリオンホテル&スパ上野駅前 本館受付の案内看板、2階フロントへエレベーターで上がる案内表示
エレベーター前

そして、エレベーターで2階に向かうことになる。

エレベーターに乗り2階に着くとドアが開く。

「おっ!後ろのドアが開いた!」

そう、このエレベーターのドアは駅によくある「前と後ろの両方のドアが開くタイプ」なのだ。

ドアを出て正面には、スパの女湯、右手に進むと受付がある。

さらに奥に進むとスパの男湯だ。

受付でチェックインの手続きをし、部屋のカードキーをもらう。

受付横には、「スリッパ」「カミソリ」「垢すりタオル」「歯ブラシ」等のアメニティが置いてあるので一通り手に取る。

スパには垢すりタオルは置いてないので、ここから持っていこう。

スパは、2時から4時まで浴室清掃なので、その時間を除けば入浴可能だ。

館内設備(ロッカー・休憩スペース)

男湯の暖簾を潜ったら、まずは靴を脱いで下駄箱へ。

下駄箱に鍵はついてないので、自分で管理したい人はあらかじめ靴を入れる袋を持参してロッカーに持ち込もう。

下駄箱横には、使い終わったタオルを入れるボックスが置いてある。

左に曲がりさらに進むと、洗面所・筋トレスペース・休憩場所がある。

ここでオリエンタルホステル1・2の利用者の方はお気づきだろう。

そう、共通キーワードの「筋トレ」をするスペースが洗面所の横に設けられているのだ。

筋トレスペースには、4キロ・8キロ・10キロのダンベルがそれぞれ置いてある。

併せて筋トレ器具も1台。

さらに洗面所横の暖簾を潜った先の休憩所にはテレビ付きのリクライニングソファーが8台ほどある。

宿泊者用の鍵付きロッカーと一時利用客のロッカーの隣には、「寝れるタイプの椅子」が並んで2つ。

奥の暖簾をくぐると、物が置ける正方形に区切られた棚があり、ここに持参した飲料水ペットボトルなどを置ける。

暖簾の外にはウォーターサーバーがあるので、ここでも水分補給可能だ。

サウナ・水風呂・ととのい環境

引き戸を引き、浴室に入ると左にはサウナ室がある。

スタンディングシャワーが5つほど。

早速、水圧の強いシャワーで頭髪と体を洗う。

サウナマットを取り、いざサウナ室へ。

サウナ室は薄暗く、上段と下段に分かれており、ほのかに森林系の匂いがする。

中央にはテレビがあり、サウナの温度は100度程度。

サウナストーンの横にはセルフロウリュ用の杓とバケツが置いてある。

サウナ室に誰もいなかったので、杓でアロマ水を汲み取り、サウナストーンに少しづつ水をかける。

「ジュワワ、ジュワワワッ」

室内にいい香りが広がり、温度も一気に上がる。

アロマ水は「ハッカとザクロ」をスタッフが調合したもののようだ。

ロウリュは一部できない時間帯があるので、サウナ室外の貼り紙で要チェックだ。

左の壁に目をやると「サウトレ」と書かれた貼り紙がありサウナ室内での筋トレ方法が図解されている。

十分温まったので室外に出て水風呂へ。

水風呂も室外のすぐ横にあるので動線もバッチリだ。

水風呂の温度は11度。

「キンキンに冷えてやがる」というカイジの声が脳内で再生される。

水風呂横にはバイブラの温泉があり、内気浴用の椅子が2つ置いてある。

椅子に座り、湯船からライトアップされた壁には「目の周りが赤いトキの絵」が描かれている。

絵を通じて浴室内を観察すると、バイブラ温泉がトキの水飲み場に見えなくもない。

「サウナに入る時は水を飲まないとダメだぞ」と暗喩してるのだろうか。

上を見上げれば、天井にも飛び立ったトキの絵が。

波状に描かれているのは風であろうか。

飛び立ったトキは、「外気浴でととのったサウナー」を密かに暗喩してるように思えた。

シャワーの扉にもトキの絵が描かれており、コンパクトにまとまった浴室内のいたるところにトキの絵が描かれている。

ととのい椅子に座りながら絵を眺め、自分なりに解釈して絵を楽しむ時間も楽しみの一つだ。

まとめ

このように、オリエンタルホステル1・2との共通点もありながら、センチュリオンホテル&スパにしかない個性も大いに楽しむ事ができた。

ちなみに平日に利用したのだが、夜11時頃に入った時は一時利用客等が多かったが、朝早い時間は空いていたので参考に。

「センチュリオンホテル&スパ上野駅前」は、上野のサウナ付きホテルを探している人には、宿泊・日帰りどちらでも満足できる有力な選択肢の一つだ。

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