赤坂味一とは
「船橋で美味しいラーメンといえば?」と聞かれたら必ず上位で名前が挙がるであろうこのお店。
今回は「赤坂味一」の魅力について徹底レビューしていきたい。
まず店の場所なのだが、船橋駅から徒歩10分程歩いた場所にある。
道のり自体は駅からまっすぐ歩き、1回曲がるだけで到着するイメージなのでわかりやすい。
店の暖簾は、一部破れて文字も薄くなっているが、それだけ長い間営業してきた老舗ラーメン屋の証ともいえる。

俺は長い間、ここのラーメンを愛し続けてきた。
暖簾の歴史と同じように、まだ俺という人間の歴史が浅い頃から今に至るまで食べ続けてきた。
少し間が空くと、すぐにまた無性に食べたくなるラーメン。
店内の雰囲気
暖簾をくぐり店に入ると、まるで昭和にタイムスリップしたかのような歴史を感じる空間となっている。
カウンター席とテーブル席があり、席数も多い。
厨房ではご高齢の店主が、店員から通じて聞いた様々な注文を瞬時に捌きながら麺茹でを行っている。
「チャーシューメンマ、硬め濃いめ」「メンマ柔らかめ」「中華少なめ」
呪文のような注文を聞き分け、正確にテキパキとした動作に感心する。
たくさんの人に愛されるラーメン店
小さい子供から老人まで、様々な年齢層が楽しめるラーメンを提供している。
どの世代の人も思わず求めてしまう老舗ラーメン店。
近所の人や遠方からきた人など、通うのに納得するラーメンがここにはある。
ちなみに、「ラーメンEAST 百名店2024」と「ラーメンEAST 百名店2025」を受賞している。
赤坂味一のメニュー
ラーメンの種類は大きく分けて「中華そば」「チャーシューメン」「メンマラーメン」「チャーシューメンマラーメン」の4種類ある。
このカテゴリの中で、それぞれ麺を大盛にしたり、チャーシューやメンマを追加したり等を、券売機で追加料金を支払うことでカスタマイズできる。
ちなみに普通盛りでもかなりの量なので、大盛を考えてる人はまずは普通盛から試す方がいい。
大盛にすると、実感としては、「特盛➕@」ぐらいの量に感じる。
赤坂味一のラーメン
中華そば(大盛)

大盛りにすると、このようにスープから麺がはみ出してしまうくらいのたくさんの量が盛られてくる。
大食漢の俺でも、大盛りを食べた後にはお腹いっぱいになるくらいだ。
以下、細かく解説していく。
スープ
スープは煮干しのビターさをほんのり感じる。
そして、先ほども書いたとおり、麺の硬さやスープの濃さも店員に伝えればその通りに作ってくれる。
俺はいつも「濃いめ」で注文している。
麺も含めてなんだけど、本当にこのスープは飽きがこなくて、いつの間にか完飲してしまう。
そして、数日経つとまたスープを啜りたくなってしまう。
麺
黄色味がかっていて、ほんのりパツッとした中太麺。
スープが最高なのに加えて、この麺も俺は最高だと思っている。
ちなみに硬さは「硬め」でいつも注文している。
「このスープにはこの麺でしょ」というくらい、組み合わせが最高。
普通盛りでも、普通の店の大盛りくらいの量があって食べ応えも抜群。
メンマ
そしてメンマの量も半端ない。
「赤坂味一といえばメンマ」というくらいの存在感を放っている。
こんな感じで、ラーメンに対するレビューが際限なく湧いてくるくらい、たまらなく好きなラーメンだ。
赤坂味一はこんな人におすすめ
煮干しが嫌いでなければ、老若男女、バランスの良い客層の店なので満足すること間違いなしだ。
チャーシューもメンマも存分に楽しみたいなら「チャーシューメンマ」のボタンをポチッと押そう。
何回も言っているが、初見だと量の多さにびっくりすることは想像に難くないのでまずは普通盛から。
総評
船橋のラーメンを語る上で絶対に外せない店。
ラーメン好きな人もそうでない人も満足する一杯がここにはある。
美味しい店であることの証明は、暖簾を見れば一目瞭然だ。
店の看板である暖簾は一日一日を積み上げて歴史を創ってきたことを物語る。
「人間の看板は?」
サンドイッチマンのことを言っているのではない。
店の看板のように人間にも目には見えない「看板」というものがあるはずだ。
同じように一日一日を積み上げて、振り返った時に「自分の歴史を物語る立派な看板」を掲げることができているだろうか。
時間は止まってはくれない。
赤坂味一のように、一日一日を積み上げていくだけだ。
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