麺屋一燈@新小岩|つけ麺とラーメンの全種類を食べ比べ【進化し続ける名店】

麺屋一燈のチャーシュー濃厚魚介つけ麺 中盛|新小岩の人気ラーメン店の看板メニュー

仕事終わりのご褒美、麺屋一燈へ

「レインボー新小岩」の個室に宿泊予約を入れていた俺は、仕事終了後に即新小岩へと向かった。

仕事で疲れた体に鞭を打ちながら、電車に揺られ、駅のホームに着く。

目的の「レインボー新小岩」は駅の南口から徒歩1分なのだが、俺は駅の北口へ向かう。

なぜなら、レベルの高いラーメン・つけめんを提供していることで有名な「麺屋一燈」のつけめんを食べるためだ。

「レインボー新小岩」でもサウナ後にラーメンを食べる予定なのだが、2時間空ければ問題ない。

そんな「麺類完食計画」を立て、麺屋一燈へ向かって歩みを進める。

並び方のルールと予約システム

店の前に着くと、少々の並びがあったがまだ行列の人数は少ない。

どうやら、並ぶ箇所が2箇所あるのだがどういうことなのだろうか。

立て看板が設置してあり、並び方の説明が図面付きで丁寧に書いてある。

要約すると「予約してある人は入り口の左側、予約してない人は入り口の右側に並んでください」という趣旨のことが書いてあった。

俺は、予約システムがあることを店について初めて知ったので、入り口の右側に並ぶ。

行列ができている場合、店員さんの案内で食券を買った後に番号の書いてある紙を渡される。

書い終わった人は入口の左側に並び直し、番号が呼ばれるのを待つ仕組みだ。

運が良かったのか、今回俺はすぐに店に入ることができた。

券売機でチョイスしたのは「チャーシュー濃厚魚介つけ麺」

入ってすぐの券売機に現金を入れる。

つけめんもラーメンもどちらも美味しいと評判なのだが、今回は「チャーシュー濃厚魚介つけ麺」をチョイス。

加えて、中盛(150円)のオプションをつける。

店員さんに食券を渡し、いざ着席。

席はカウンター席のみとなっており、約10席程用意されている。

待っている間に店内を見渡すと、食べログ等のトロフィーが多数飾られており、店の歴史や格式を感じることができる。

仕事で疲れた体に染みる一杯を待ち侘びながら、名店のつけ麺に想いを馳せる。

実食レビュー:「チャーシュー濃厚魚介つけ麺(中盛)」

そして、とうとう「チャーシュー濃厚魚介つけ麺(中盛)1,680円+100円=1,780円」が到着。

な、なんと大ぶりのチャーシューが3種類2枚ずつで計6枚盛られている。

麺屋一燈のチャーシュー濃厚魚介つけ麺 中盛|新小岩の人気ラーメン店の看板メニュー

鴨肉の低温チャーシュー ※おそらく鴨肉

かなりレアな見た目だが、肉の弾力性を一番感じることができるチャーシューだ。

噛むたびに、肉の弾力性が跳ね返ってきて、それと同時に上品な肉の旨みも染み出してくる感じ。

濃厚魚介スープにつけて、肉を噛み締めれば忘れられない食の思い出となること間違いなし。

鶏胸肉のチャーシュー

鶏胸肉はタンパク質たっぷりで、ヘルシーな食材だが濃厚魚介スープにつければご馳走に早変わり。

「鶏胸肉ってパサパサしてない?」と思った方もご安心を!

ここの鶏胸肉は、しっとり柔らかい極上の鶏胸肉チャーシューなので美味しくいただける。

豚ロースの低温チャーシュー ※おそらく豚ロース

しっとりとしたお肉で肉の旨み最大限感じることができる。

例えるならば柔らかい高級ハムのような食感。

それぞれのお肉が、それぞれの特徴を主張し、それぞれが主役となって「チャーシュー濃厚魚介つけ麺」を構成している。

麺とスープの完成度

そして綺麗に折り畳まれた麺に箸をのばす。

太めの弾力性と噛みごたえのある極上麺。

まず、麺だけで食すと、小麦の風味を感じることができる。

麺だけでもうまい。

そして、次はスープにつけて啜る。

動物系と魚介系をミックスした熱々な濃厚つけ汁につけて啜れば、箸が止まらない。

スープの中の“つみれ”とシナチク

スープの中に入っている「コリコリ食感のつみれ(軟骨が入ってる?)」にも驚きが!

なんとスープよりも熱々なのである。

ハフハフしながら、つみれを程よく冷まし、食感と旨みを味わう。

スープの中に入っているシナチクも肉厚でうまい。

スープ、麺、チャーシューのそれぞれのレベルが際立っており、至高のつけ麺を形成している。

スープ割で締める余韻

あっという間に食べ終わり、卓上におかれているスープ割用のスープを注ぐ。

割用のスープ自体にはっきりとした旨味があり、美味しいスープ割を堪能できた。

総括するならば、全てにおいて作り手の細かなこだわりを感じることができ、感動の一杯となった。

全国一位の名店、その実力を体感

今回訪れた「麺屋一燈」だが、実は過去に食べログのラーメン部門で全国一位になったことがあるくらい有名で実力のある名店なのである。

そして、実際に食すことにより、この情報の信憑性を自分の舌で感じることができた。

まだまだ、他のメニューについても食してブログをリライトし続けていきたいと思っている。

オマール海老のビスクつけ麺編(再訪)2025.10

「レインボー新小岩」の個室部屋で一夜を過ごした俺は、朝早くにサウナに入ってととのい、食堂で醤油ラーメンを食べ、チェックアウトの11時まで部屋でゆっくりした後に、再び「麺屋一燈」へと向かった。

麺屋一燈の外観。ピンク色のひさしと看板が印象的な新小岩の人気ラーメン店。

昨日の夜からラーメンとつけ麺を合計3杯食べており、4杯目のつけ麺となるが問題なく食べれるだけの余力は残してある。

昨夜に引き続き、今回も行列なしで運よく入ることができた。

今回は、「オマール海老のビスクつけ麺 特製濃厚(1,980円)」をチョイス。

麺屋一燈の「オマール海老のビスクつけ麺 特製濃厚」。海老や3種のチャーシュー、煮卵、ライムが彩る美しい盛り付けに、濃厚なビスクスープとライス、チーズ、ソースピストゥなど多彩な付け合わせが並ぶ。

早速レポしていきたい。

着丼した時に、「ここは日本か?」と今自分がいる場所を疑った。

丼の中には、存在感のある海老が2本にチャーシューが3枚、煮卵、ライム、綺麗に折り畳まれた麺が昆布水に浸かっている。

彩りがオレンジにピンクに緑にと箸をつけるのが勿体無いくらい、見た目が綺麗だ。

さらに、つけ汁、ライス、とろけるチーズ、フライドオニオン、ソースピストゥ(ハーブとトマトを使ったオリジナルなフレンチソース)など多彩な顔ぶれ。

おすすめの食べ方が席の前の張り紙に書いてあったのでそれに倣って食べてみる。

張り紙の内容を簡略化して付け足して自分の言葉に直して綴っていきたい。

①昆布水に浸かった麺をそのまま一口

→相変わらず小麦の風味を感じる美味しい麺だ。

②バジル塩を麺にかけて一口

→バジルの風味と小麦の風味が調和し、塩によってさらに引き立つ。

③ソースピストゥを麺にかけて一口

→まさにイタリアンパスタの味わい!

④オマール海老のビスク汁に麺を投下し啜る

→エビの風味が口いっぱいに広がる!まさにエビ!えび!海老!

⑤ビスク汁にフライドオニオンを投下

→おっ!香ばしさとコクが加わった!

→あっという間に麺を完食。

⑥残ったビスク汁にプチライスを入れ、とろけるチーズを入れたら厨房内の店員に渡す

→レンチン後、バーナーで炙ってチーズビスクリゾットに変身!

→濃厚なエビの風味バリバリの洋風リゾットやん。←何故か大阪弁に 笑

麺屋一燈のオマール海老のビスクつけ麺の締め料理、チーズビスクリゾット。濃厚な海老スープにご飯ととろけるチーズを加え、表面をバーナーで炙った一品。

⑦さらに残った汁に、卓上の割スープを入れる。

→濃厚な味わいからさっぱりした味わいまで楽しみ尽くす。

まさに「つけ麺七変化」!

「レインボー新小岩」で“七色のととのい体験”をした翌日に、「麺屋一燈」で“つけ麺七変化”を味わう。まさに錦糸町・新小岩エリアの黄金ルートだ。

総括すると、これだけのギミックを凝らしたつけ麺が1,980円で食べられるのは抜群のコスパの良さだと思う。

特製濃厚魚介ラーメン(再訪)2025.10

またまた、仕事終了後、レインボー新小岩に泊まる前に、「麺屋一燈」へ立ち寄った。

つけ麺があまりにも美味すぎたので、つけ麺を頼みたいところであったがブログにラーメン情報を掲載すれば、読者の店選びの参考になるかと思い、ラーメンを注文することとした。

というのは半分本当で、半分嘘。

つけ麺がうまいんだからラーメンも期待できると踏んでのことだった。

レインボー新小岩の食堂でもこれからラーメン(正確には冷麺)を食べる予定なのに、大盛りの「特製濃厚魚介ラーメン(1,680円+150円=1,830円)」を頼むことにした。

「俺の胃袋は宇宙だ」なんて台詞を言うまでもなく、俺の胃袋が持つかどうかの心配をしていた。

そもそも何で大盛りを頼んだんだよって話になるが、それだけお腹が空いていたということだ。

そんなことはさておき、席に案内されしばらく待つと、ラーメンが着丼した。

白い丼に盛られた特製濃厚魚介ラーメン。表面に旨味を含んだ濃厚な魚介スープが広がり、チャーシューは鶏と豚の2種類が重ねられている。煮卵、ネギ、メンマが添えられ、香ばしい香りが立ちのぼる一杯。麺屋いっとうの人気メニュー「特製濃厚魚介ラーメン」(1680円)。

具材は、煮卵に加えて前回つけ麺注文時に解説したチャーシューが2枚ずつ載っている!

つけ麺しか食べたことがなくて、「チャーシューは絶対に外せない」と思っている人も一安心である。

厚みと歯ごたえがあるけど柔らかい極上メンマも健在。

早速スープを一口。

まず最初にガツンと魚介の風味がきて、動物系の旨さが後追いしてくる感じ。

味の濃厚さに加え、スープの粘土がポタージュのようで麺をリフトするたびにスープも一緒にリフトされる。

麺は細麺だがパツパツした感じではなく、やや柔らかめ(かもしくは普通)に感じた。

大盛を食べ終わる頃には、自然とスープのほとんどがなくなっていた。

結論としては、大変美味しかった。

特製(醤油)芳醇香味そば(再訪)2025.10

レインボー新小岩をチェックアウトした後に、その足で一燈へ向かう。

前日から合わせると、4杯目のラーメンだがそれぞれ違うラーメンなので問題はない。

そんな4杯目に選んだラーメンはこの一杯。

白い器に盛られた醤油ラーメン。澄んだ茶褐色のスープに、細めのストレート麺。トッピングは鴨チャーシューと鶏チャーシュー、味玉、メンマ、刻みネギ、青ネギ。上品で繊細な盛り付けが印象的。

「特製(醤油)芳醇香味そば(1,680円)」である。

結論からいうと、「特製濃厚魚介ラーメン」と具材は全く一緒。

レビューした激ウマのチャーシューと味玉、角材メンマもちゃんと入っている。

麺も同じものを使用しスープだけが違う仕様になっている。

麺は細麺で、やや柔らかめの麺。

スープは、上品な鶏油がスープを包み、カエシの味を主役にしつつ、鶏油の甘み・香ばしさが後追いしてくる。

あっさりめの気分な時はこのラーメンがおすすめ!

特製(塩)芳醇香味そば(再訪)2025.10

定番メニューの中で唯一食べていなかった最後の一杯。

「特製(塩)芳醇香味そば(1,680円)」である。

この塩ラーメンなのだが、正直、衝撃を受けた。

麺や具材は前述したとおり、ラーメンについては共通の麺と具材を使用していると思われ、レベルの高い具材と麺であることは承知だが、スープがすごい。

まず、スープの表面に鶏油が浮かんでおり、これは醤油そばも同じ。

しかし、ベースとなるスープが、鶏の旨み、魚介の旨み、野菜の旨み等が何層にも重なってダイレクトに感じることができる。

そして、鶏油とスープの相性が驚くほどいい。

鶏油と組み合わさったスープは「あっさりなのだが、味わい深く、最終的にスープを飲み干す程美味」だった。

個人的な好みでいうと、どのラーメンも美味しかったのだが「特製(塩)芳醇香味そば(1,680円)」が一番印象に残った。

まとめ

・つけ麺もラーメンもどれを選んでも外れはなし。頼むなら「特製」にして3種類のチャーシューを楽しもう!
・行列店といえど、回転は早いので気にせずに食べに行こう。万が一、並ぶことになっても本を読めば生きた時間になるので読書がおすすめ。
・ラーメンかつけ麺かで迷ったら、まずは「濃厚魚介つけ麺」を食べよう。
・ラーメンを食べたくて何にしようか迷ったら「芳醇香味そば(塩)」をおすすめしたい。
・味濃いめでが好きで、ラーメンかつけ麺か迷ったら「濃厚魚介」にしよう。

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