【体験記】レインボー新小岩のサウナ徹底レビュー|高温サウナ・水風呂・サ飯まで紹介

レインボー新小岩とは?アクセスと立地

東京都葛飾区新小岩にある「レインボー新小岩」は、駅から徒歩1分という抜群の立地を誇るサウナ施設だ。

新小岩駅南口を出ると、正面に全長450mの「ルミエール商店街アーケード」が広がり、そのすぐ入口左側に施設への階段がある。迷う心配はなく、アクセスの良さは他のサウナ施設と比べても大きな魅力と言えるだろう。

初心者から上級者まで「間違いのないサウナ施設」を探してるならこの記事を読めば大丈夫!

なお、姉妹店として千葉県市川市に「レインボー本八幡」もあり、こちらも人気のサウナスポットとなっている。

レインボー新小岩の入口看板|サウナ&カプセルホテル|朝ラーメンが食べられる人気サウナ施設

レインボー新小岩で楽しめる3種類のサウナ

「レインボー新小岩」には、以下の3種類のサウナが用意されている。

  1. 高温サウナ室(約110℃) 三段の雛壇があり、下段はマイルド、中段は適度に熱く、上段はかなりの高温。初級者から上級者まで楽しめるバランス型サウナ。木と煉瓦の内装も印象的。
    収容人数もかなりの人数が座ることができる。
    入り口側と奥側でもかなり体感温度が違うので、その日の気分、体調によって調整することができる。TV付き。
  2. ふくろうサウナ(中温90℃前後) フクロウの人形や装飾が特徴的な中温サウナ。薄暗い室内で、外から聞こえるシャワーの音が清流のように響き、森の中にいるような没入感を味わえる。
    じっくり考え事をしたり、あたまを空っぽにして瞑想したりするならこのサウナ一択。
    じわじわと汗が出る感じなので、長く入ることができる。
  3. ナノミストサウナ(約50℃) 高湿度で身体を優しく包み込むサウナ。サウナが苦手な人でも入りやすく、デトックスや美肌効果を期待できる。

どうやらロウリュは連日開催されており、「平日は17時と20時」「土日祝日は14時と17時と20時」に行われているらしい。

これがタダで受けられるんだから、凄すぎる!

なお、「サウナハット掛け」は高温サウナ前とフクロウサウナ前にあって、合わせて20個以上はかけられる設定になっている。

水飲み場の水も、キンキンに冷えてるのがありがてえ〜。

水風呂は2種類!動線も完璧

サウナ室のすぐ目の前には2種類の水風呂がある。

  • バブル付き水風呂(約16〜17℃) ジェットで身体が浮くような感覚を味わえるユニークな水風呂。
    気を抜くと本当に体が浮く。
    上を見上げれば、太陽の大きな絵画があり、楽しむことができる。
  • 通常の水風呂(約10℃前後) しっかり身体を冷やしたい人向け。キリッと冷たく、ととのい効果を最大限に高めてくれる。
    俺はこの水風呂の温度感がまさにジャストフィット。ちょうど2分間耐えられるくらいの温度なので、ととのいやすさが違う。

 動線が非常に良く、サウナ→水風呂→ととのい椅子の流れがスムーズに体験できるのも大きな魅力。

ととのい椅子で極上のリラックス体験

水風呂の横やお風呂の横に、一人がけのととのい椅子が並んでおり、休憩に最適。

体を冷やした後にここで座ると、頭が冴えつつも恍惚感が広がり、しっかり「ととのった」状態を味わえる。

ととのい椅子の数は、全部で10個程あり、混み合っている時間でも十分座れるだけの個数は確保されている。ベンチ型の椅子や、王様サイズの椅子、寝っ転がれる椅子などバリエーションも豊富。

休憩室の充実度

リクライニングシートや休憩スペースも整備されており、サウナ後にゆっくり読書や仮眠を楽しめる。

リクライニングシートは、テレビ付きで背もたれを調整することができるのでフラット気味にして横になることができる。
すぐ横には、本棚があり多種類の漫画があるので、漫画を読んでいる人が多い印象。

休憩スペースは食堂のすぐ横に設置されていて、床に寝っ転がれるような部屋になっている。部屋の明るさも暗くしてあるので、仮眠するのに最適な空間となっている。

どちらも食堂のある3階にまとまっているので、回を跨ぐ面倒臭さもなく、この階だけで完結する。

静かに過ごしたい人から仲間とくつろぎたい人まで幅広く対応している点も高評価。

サウナ飯(サ飯)も充実|朝食カレーライスを実食

レインボー新小岩の食堂はメニューが豊富で、サウナ後の楽しみとして外せない。

今回は朝の時間帯だったため「朝食カレーライス」を注文。リーズナブルながらしっかり美味しく、満足度が高い。

なお、通常メニューにはラーメンもあるので、次回はぜひサウナ後にラーメンを堪能したい。

※朝6時から9時までは朝食メニューとなるので、一部の通常メニューはこの時間には頼めない。
 ただ、ビール等のお酒は注文できるし、概ねほとんどのメニューは注文できる模様。
 ラーメン食べたい人は9時以降に食べよう!笑

再訪(2025年10月)

レインボー新小岩の魅力にどっぷりハマった俺は、楽天トラベルで個室を予約。
そう、レインボー新小岩にはカプセルタイプの部屋はもちろん、個室部屋まで用意されているのだ。
ほとんどのサウナは、カプセル型のみのところが多いので、この「個室を選べる」選択肢があるのが良いところ。

個室部屋の要点をまとめると以下の通り。

・鍵付きの個室なので、荷物を置いてゆっくり休める。
・15時からチェックインできて、チェックアウトは11時なので施設を満喫できる。
・2階のロッカーも使える。また、ロッカーに「館内着とバスタオルとタオル」が置かれているのだが、部屋にも「館内着とバスタオルとタオル」が置かれている。
・部屋にはベッド、テレビ、エアコン付き。また机も置いてあるので、仕事もできる。
・金額も6,500円からとリーズナブルに泊まれる。もちろん、サウナ入り放題。俺は夕方と朝の2回、しっかりととのってリフレッシュ!
・食堂で酒をゆっくりと飲んでラーメンで〆ることができる!←これ重要

高温サウナ室にてロウリュ体験!

「これからロウリュを始めます!」
店員さんのアナウンスが始まると、周りがざわつき始める。
ととのい椅子に座っていた俺も、気になりサウナ室へと向かう。
最前列が空いていたので迷わずそこに座る。
数分もしないうちにサウナ室はいっぱいになった。
しばらくすると、熱波師2名が「今日のアロマは2種類で・・・云々」と説明があり、無理しないできつくなったらサウナ室からすぐ出るようにとのことだった。
アロマ水がストーンに注がれ、一人の熱波師がタオルを振るう。
ハッカのような良い匂いに包まれながら部屋の暑さもヒートアップ!
「では一人一人に風を送ります」とアナウンスがあり、タオルで3回ほど熱波をくらう。
「熱い!かなり熱いけど気持ちいい!」と心の声。
2回目も熱波をくらい、3回目のおかわりタイム。
3回目はタオルで5回ほど熱波をくらってここで退室。
ロウリュ後の「水風呂→ととのい椅子」は最高にととのった!

食堂でラーメンにリベンジ!

前回、ラーメンを食べられなかった俺は、この日リベンジを果たした。
ラーメンの種類も、「ネギ味噌ラーメン」「味噌ラーメン」「醤油ラーメン」「冷麺」と至れり尽くせりのラインナップ!
今回は「ネギ味噌ラーメン」をチョイス!

レインボー新小岩の館内食堂で提供されるネギ味噌ラーメン。コクのあるスープにチャーシューと野菜がたっぷり。

サウナでも美味しいラーメンが食べれて幸せ。
味噌はしっかりとコクのあるスープで、麺の量も通常量で頼んだが満足する量だった。
チャーシューも肉厚で、モヤシやネギ、コーンなどの野菜もたっぷり!
特筆すべきは、「辛ネギ」が結構辛いことだ。ネギ自体に辛いタレが纏っているので少しづつスープに溶かしながら食べるとGOOD!
麺も味噌ラーメンに合うちぢれ麺。いわゆる「札幌ラーメン」的なラーメンだった。

朝9時からの朝ラーメン実食

朝9時から、通常の食堂メニューに戻るタイミングで「醤油ラーメン」を注文。
朝からラーメンを食べるなら醤油ラーメンに限る。
具材も、わかめ、ナルト、シナチク、ネギ、チャーシューまで入った本格派!
「昔ながらの醤油ラーメン」といった感じで美味しくいただいた。

レインボー新小岩の館内食堂で提供される醤油ラーメン。昔ながらの醤油ラーメンといった感じで朝から食べても胃もたれしない。

そして・・・その2時間後に、新小岩の「麺屋 一燈」でまたラーメンを食べることになるのだが、それはまた今度の話。

再訪(2025年10月)※カプセルホテルに宿泊

すっかりと「レインボー新小岩」の魅力にハマった俺は、カプセルホテルを予約した。

カプセルホテルのいいところは、リーズナブルな金額でサウナに入り放題なことだ。

しかも新小岩には美味しいラーメン屋さんがたくさんあるし、食堂のラーメンをはじめとした飲食も大いなる目的の一つである。

前回は「辛味噌ラーメン」と「醤油ラーメン」を食堂で食べた。

今回も思う存分、麺を喰らう!・・・だけではなく、他のサ飯も紹介したい。

冷麺

【冷麺】レモン・半熟卵・チャーシュー・キムチ・きゅうりがのった透明感あるスープの冷麺。酸味と辛味のバランスが絶妙な一杯。

麺はツルツルしこしこの本格冷麺。

飲酒後の締めの一杯にもオススメ。

冷たくてあっさりしているので、箸が進むこと間違いなし。

キムチの辛味と酸味がいい感じで、チャーシューも分厚い。

ラーメンにもいえることだが、食堂メニューに自家製のおつまみチャーシューがあるので、ラーメンや冷麺にも自家製チャーシューを使用していると思われる。

また、レモンを絞ればさらにあっさりへ味変。

さらにさらにお酢をぐるっと一周かければ、レモン効果と相まって、あっさり感に味の奥深さが増す。

麺の量は多めだが、胃もたれすることなく美味しく完食できた。

味噌ラーメン

濃厚な味噌スープが香るラーメン。青い丼にチャーシュー、メンマ、もやし、コーン、刻みネギが盛りつけられ、スープの湯気が立ちのぼる一杯。

兄弟店である「レインボー本八幡」でも味噌ラーメンを食べたので比較しながら解説したい。

レインボー本八幡の味噌ラーメンは油が多めで、純スミ系に近い味わいだったが、レインボー新小岩の味噌ラーメンは油を少なめにして、味噌のコクを特に感じられるような一杯であった。

同じ味噌ラーメンでも、兄弟店と趣向を変えてくるあたりが粋である。

ラーメンのラインナップも、本八幡と新小岩では違うし、同じ味噌ラーメンでも趣向を変えていることが今回判明した。

両方とも美味しいラーメンであることには間違いないので甲乙はつけられないが、それぞれの良さがラーメン一つ見ても際立っていることに疑いはないだろう。

豚丼

【豚丼】あっさり味でニンニク風味のタレが香る豚丼。豚肉200g・ご飯300gのボリュームたっぷり仕様。香ばしい豚肉と刻みネギがのり、タレがご飯に染み込んだ満足感の高い一品。

店が推しているコスパ抜群であるばかりではなく、美味しい一杯。

今回の「一杯」はラーメンではなく豚丼の「一杯」だ。

店情報によると、ご飯300グラム、豚肉200グラムのデフォルトで大盛り(いや特盛か?)仕様。

味はあっさりしながらも、ニンニク?の風味で箸が進み、紅生姜の量もたっぷり。

お腹いっぱいになること間違いなしのエースで4番のサ飯。

周りを見ても注文してる人が多かったような気がした。

コーヒーフロート

【コーヒーフロート】アイスコーヒーの上にソフトクリームをのせた冷たいデザートドリンク。ほろ苦いコーヒーと甘いバニラのコントラストが楽しめる一杯。

「ラーメン・丼ぶり、食べ合戦」の大トリは、この一杯。

食後のコーヒーとデザートがこれ一杯で楽しめちゃう。

いや、実際は一杯にまとめることで美味しさが足されるんじゃなくて掛け算の相乗効果が出ちゃってる。

ソフトクリームがコーヒーに溶けて、適度な甘みが加わるのが◎。

レインボー新小岩まとめ

  • 新小岩駅から徒歩1分の好立地
  • 高温・中温・ミストの3種類のサウナ
  • 2種類の水風呂で選べる楽しさ
  • 動線が完璧でととのいやすい
  • 食堂メニューが豊富(ラーメンもあり!)
  • 休憩室が快適で長時間滞在可能
  • 個室で宿泊できる
  • ラーメンの種類も豊富
  • ロウリュは受けるべし!

「レインボー新小岩」は、サウナ愛好家から初心者まで幅広く楽しめる万能型サウナ施設である。

まさに「七人七色」、人それぞれのととのい方や楽しみ方が見つかる、宝物のようなサウナ体験がここにある。

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